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【完全図解】withコロナ時代の雇用、給料、働き方はこう変わる
中熊 泰三メーカー サステナビリティ担当
今、起こってること、そしてそれをきっかけに、これから起こり得ることをまとめるとこんな感じか、なるほどなぁ、と思いました。
今、自分はほぼ100%リモートで働いていて、いい面も多々感じますが、無駄から生まれる何が無くなるという感覚は確かにありますね。
また、言及はなかったですが、ジョブローテーションの中で社員を育てる風潮のある日本企業は多いと思うので、採用基準や社員育成についてもガラッと変えなければいけない事柄ではないかと思いました。いきなりジョブ型に適応出来るのは理系の一部の人だけだと思います。
あと、5Gが整備され、さらに発展すれば、もはや東京に仕事をする目的で住む必要もないと思うので、地方にいる両親や親戚の近くで、子供の面倒を見てもらったりして助け合いながら、広い家でゆとりのあるライフスタイルが過ごせるようになるのではないかと思っており、個人的にはそうなって欲しいと思っています。
【初公開】米国トップクラスの高校を率いる「日本人」
中熊 泰三メーカー サステナビリティ担当
オンライン高校がこんなにうまくワークするんだなぁととても興味深く拝見しました。
哲学に重きを置いていることもすごく興味深く、ソクラテスとかアリストテレスとか、伝統的な哲学の考え方を学ぶ中で、生徒一人一人が哲学を考えるようになり、その結果として自分なりの哲学を持つことができているのだとしたら、オンライン式の高校以外でももっと哲学をカリキュラムに取り入れるべきだと思います。
政治家でも科学者でもスポーツ選手でも、素晴らしいと尊敬される人はみんな自分なりの哲学を持っていると思うので、まずはこの自分なりの哲学を持つということがとても大事なんだと思いますので。
あと、生徒の家族のバックグラウンドがすごく面白いなとも思いました。全部の例ではないですが、一例で挙がっていた物からだけでも、それぞれの家族(家長)の哲学を感じました笑
【組織開発】コーチングが導く「問い」と「対話」の重要性
中熊 泰三メーカー サステナビリティ担当
昔、営業の神様みたいな人だった上司に、自分以外は全員バカだと思えと言われました。これはプライドを持てとか、自分が一番だと思え等のメッセージではなく、どんなに経験豊富で自分よりも実力のある人でも、他人である以上認識や理解に齟齬は生まれるので、とにかく分かりやすい丁寧なコミュニケーションを取れというメッセージでした。
言うことを聞いて実践を心がけたら本当に仕事がスムーズに回るようになりました。今は後輩陣にも同じように丁寧に分かりやすく話すように心がけていますが、職場はとても円滑に回っています(自分の力で、という訳ではないですが…)。
コーチングとは違うかも知れないですが、伝わるコミュニケーションって本当に大事だなと思っています。
NORMAL
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