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現役リーマンの将来年金が月20万円、高齢者に食われて消える大問題
Osumi Kohei看護専門学校 教員
現在は年金受給者に対して国庫と保険料で支払われていますが、足りなくなったらGPIFで運用しているお金を取り崩して支払われるのでは?そのためにGPIFが運用してるのでしょう?そして100年間、年金制度が続くように政府は考えているのではないでしょうか。今のところ一度もGPIFから取り崩したことがないのでどんどん運用益が上がっています。160兆円もあって素晴らしいですよね。年金だけで生活しようと考えないことが大切だと思います。年金は老後収入の柱であることは間違いないですが、それだけでは足りないので足りない分は自分でなんとかしてくださいね。っていうのが2000万円不足しているという金融庁の発表ですね。報告書にも長期、積立て、分散投資をして下さいと書いてました。サラリーマンができることは iDecoと積立NISAで節税しながら資産運用すればいいです。1日でも早く始めれば政府の言う長期、積立ての投資ができます。日本は人口が減少しますが、世界人口は今後もどんどん増えていきます。人口が増えると経済は発展しますよね。世界に分散投資すれば増えるんじゃないでしょうか。
できないことを考えるより今からできることを考えて行動したいですね。自分もまだまだ道半ばですが老後の楽しい生活のために勉強していきたいですね!
GPIF→https://www.gpif.go.jp/
認知症、3割が身体拘束…病気・けがで入院時に
Osumi Kohei看護専門学校 教員
精神科、脳外科の病棟で勤務してきましたが認知症の方の行動は看護師の予測を超えることもあります。身体拘束によって認知症が悪化することは本当によくあります。また精神科でも精神症状が悪化することも容易にあります。身体拘束をしてはいけないと短絡的に答えを出さず、身体拘束しないことによるリスクと天秤にかけ多職種のチームで話し合い結論を出してするかしないか決めなければなりません。このような記事に対して世の中で看護師が意見できるようになる必要がありますね。身体拘束については看護の力でなんとかなると思っています。看護師が一生懸命行なっていることも知ってもらいたいですね。
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