日本ブランドの強さ証明 １８年上半期の農林水産物・食品輸出は過去最高４３５９億円

コメント

注目のコメント

• 堀江 貴文

  Interstellar Technologies K.K. Founder

  ・2018年08月11日

  売上を指標にしてしまうのは全然ダメで、和牛は本来は希少なのにダンピングされて海外に売られてしまう。しわ寄せは繁殖農家や肥育農家に行ってしまう。なので、サシの見た目とか歩留まりを良くしてローコストで抑えるような味を気にしない生産をしてしまい品質が低下して評判が下がってしまう。日本酒も同様。ワインとほとんど同じサイズの四合瓶の純米大吟醸がせいぜい3,4000円で小売されている。フランス産高級ワインと比べて全然安い。もっとブランディングして高く売ることが産業の発展につながるのに。
• Yahagi Tetsu

  Spago Beverly Hills Chef de Cuisine

  ・2018年08月11日

  wagyu, hamachi, yuzu, nori, uni ほんの一部だけど、普通にアメリカで通用する単語。
  　20年前だったら考えられない。
  今はジャパニーズブランドが無敵な状態だと思う。
  　上手に進出すれば、まだまだブルーオーシャンなのではないか？
  　手伝うからもっと仕事振ってくださいな。
• 藤岡 頼光

  QQEnglish 代表取締役

  ・2018年08月11日

  海外に住んでいて一番思うのは日本ブランドの高さです。
  正直に言って実際より、日本製品と言うだけで過大評価されていることが多いと思います。
  海外で色々な商品を見ますが、日本ブランドと地元の品質がほとんど変わらなくなっています。
  外国人が日本ブランドを信じている間がチャンスです。今のうちに海外で戦える本当の競争力をつけなくてはいけないと思います。