ホーム
149フォロー
39フォロワー
オタクコイン協会、Axie InfinityのNFTが当たるCP開催! ステーキング報酬を獲得できるDeFi的実証実験
Nakata Noriakinoriforce/Legitimate/渋谷未来デザイン
axie infinityがfortniteを超えるゲームになると言われてるのは、play-to-earnのアプローチでdefi x game, イーサリアムサイドチェーンのronin開発、landのメタバース販売、そしてコミュニティビルディングがハマったのが要因と言われてます。フィリピンを含む発展途上国と英語圏などで流行りだしてコロナで苦しむ家庭の収入源となり、ブロックチェーンの新たな可能性を見出してますね。いろんなサービスがコラボするのは分かります。axsやslpコインについて説明してるホワイトペーパーはしっかりと読みたいところです。
仮想通貨SUSHI決済導入で話題の鮨店、NFT「SUSHI TOP SHOT」を販売
Nakata Noriakinoriforce/Legitimate/渋谷未来デザイン
sushiトークン(仮想通貨の一種)で寿司が食べれる事で話題になっている渋谷にある寿司屋銀渡利の新たな一手は、寿司屋の職人の技を映像化して最近話題のTopShotシリーズとしてNFT化する作品をリリース。TopShotは米バスケットボールNBAが仕掛けたNFTの企画で、選手の最高の瞬間をデジタルトレードカード(映像)として販売して最初は数ドルで公式に販売されたものが、再販に再販を呼び2千万円を超える販売価格になった事により、話題を呼びました。NBA Topshotは今年の1-3月の売り上げが500億円になり、NFT全体の1/3の売上を占めるコンテンツとなり、多くのスポーツビジネスがNFTや独自のトークンをつくるきっかけにもなっています。
前談が長くなりましたが、寿司TopShotはその寿司屋の包丁さばきの技を映像化して人々に作品として販売して、「デジタル上で保有する」事を可能にした取り組みです。Openseaで販売した5シリーズは即完売して、日本だけでなく海外のコレクターからも注目されました。
作品は日本の職人技が見れるのもさることながら銀座渡利がyoutubeチャンネルで日頃から映像化してることによりオンラインのユーザー層を理解しており、映像編集によりエモーショナルな作品となったことが更なる売りにつながりました。これを機に江戸前寿司の事が少し分かったのも面白かったです。
これが何を意味をするのかを考えてみると、いくつかの面白い点があります。
1)日本の作品や技術を世界に販売
2)自粛要請が続く飲食店にとっての新たなマーケティング→ファン獲得を目指す上での導線をつくる
3)売上としては1作品500円でしたが、これが再販される度に最大10%のコミッションが支払われる)
4)日本で早いタイミングでTopshotシリーズを成功させる
一時の2-3月のNFT大ブームは落ち着きを見せましたが、市場はいまだにプラスに右肩上がりで4月は400億円となりました。イーサリアム以外のトークン(WAX, POLYGON, BSCなど)の躍進もありますし、クリエイターも増えに増えてます。
[4月の動向はこちらへ]
https://note.com/offtherecord/n/nfaa3766fdde5
次は仮想空間(メタバース)とゲームが強化に期待です。
【新井リオ】この本を「やり抜ければ」必ず英語は身につく
Nakata Noriakinoriforce/Legitimate/渋谷未来デザイン
私は我々日本人最大のコンプレックスの一つ、英語ができないというのは解剖すると、英語ができないのではなく話す場がないと思っています。実践の場がないから実用化されない、いきなり大人になりよちよち歩きの赤ちゃんが戦場に出されて高速日常会話にさらされればそれはパニックになり、自信がなくなる。
あとはやはり話す⇄聞くはほぼ同じレベルで育っていかなければならない。日本語にはない破裂音や息を使った発音を理解してからでないと何度反復しても効果は薄い。そして日本にいて鍛えるとすれば耳なのでアニメ、ラジオ、ドラマ、podcast(私はpodcastが話口調でオススメ)で少し遅めの倍速にしてotterの文字起こしアプリを使い、見ながら聴く。そうやって慣れていく事が大事かと思います。私も仕事柄世界の英語(インド英語、中国英語など)に慣れなきゃいけないのでこれでトレーニングしてます。そして聞いたものを要約して自分でアウトプットして、話せる準備ができてくる気がします。
言語学ぶって大変。
しかし得る情報が変われば視野も広がる、ビジョンが変わる、選択肢が増える、生活が変わりますね。
英語はやってみていいと思います。
【最新版】10年分を1年で実現。正しく学ぶ「史上最速ワクチン」
Nakata Noriakinoriforce/Legitimate/渋谷未来デザイン
ワクチンについて驚くほど分かりやすくまとまっている。。。vaccine hesitantsはアメリカでも問題になっており、科学の信頼性や貧富の差などが露呈する形となっています。私の周り15人ぐらいに聞きましたが、同じく70-80%は受けないと言ってます。日本の場合は政府のコロナ対策に対しての絶望感、コロナに対して考えることの抵抗感、日本はなんだかんだ大丈夫という思考などがあると思います。
今こそ正しい情報をもとに各々が判断して集団免疫70%を獲得する為に動くべきといいたいところですが、マスメディア(テレビ)が機能しづらい今共通見解を国全体で持つのは難しいでしょうね。
とにかく医療関係→エッセンシャルワーカー/高齢者/基礎疾患持ち→その他の順に支給されると思うのでしっかりとウォッチするべきですね。
立命大生、1割が退学を視野に 休学は4分の1、学生新聞調査
Nakata Noriakinoriforce/Legitimate/渋谷未来デザイン
この期間対面授業がない上での授業料を減額したらどうだろうか?通信教育みたいな形で。
もしくは学校の授業だけでは得れない体験をOB/OGの力を借りて提供する。大学って自分自身何を学んだかと言われたらはっきりと言えないけど仲間と一緒に過ごして大学カルチャーやスピリットは得たし、自分の原型たるものを構築した。
自分で何かについてSNSを通じて発信したり、今出来ることを行うことで見えて来る事もあると思います。あ、そうすると別に肩書きとかあたらないのか、、、、そもそもの肩書きに対する価値観が違うのか。
自分自身の物差しを変えてみたらこのニュースも見え方変わりますね、、、、ニューノーマルか。
【検証】リモート導入でオフィスは本当に「不要になる」のか
Nakata Noriakinoriforce/Legitimate/渋谷未来デザイン
宇田川氏も言ってますが、
今後大事なのは各企業が組織としてどうありたいかを考える必要があり、それを体現する場として現れる。
オフィスを持つ持たないもアイデンティティ。
各企業はパーソナライズされた答えを探す為に
①意識調査
②各働く職種によってのワークショップ
③スペースや家具提案
家をワークプレイスとして考える場合、何の仕事がオフィスに適していて何の仕事が家に適してるかを識別する必要があります。例えば営業の方が1人でプレゼン資料をつくる作業をする場合は家の方が作業が進みますが、ルーティンワークは集中力の継続で落ちる場合があるからエルゴノミックスの環境を整える必要がある。はたまた仲間とは決まった人としか話さないので仕事の広がりが限定的なので、テクノロジーの活用やトレーニングが必要など。
小学生以下の子供がいる家はサードプレイスなどを借りる必要があるかもしれませんね。
緊急事態宣言があけた日本の企業は東京でも8割ぐらいは様子見で換気やマスクなど最低限の対応をしてるのみなので、今後どこまで自分事として捉えて考えるかが大事かと思います。
まずは最善の答えを探す今です。
NORMAL
投稿したコメント