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純ジャパの僕がアメリカ現地のAmazonに就職するまでの5ステップ
Minowa YukiUCLA/ University of Hawai’i 第5期 Student Picker
純ジャパとしてアメリカの大学を卒業後、米国企業に新卒採用されロサンゼルスにて働く予定のものです。アメリカでは残念ながらゆうさんのように、半年間job huntingをし続けるなんてことが良くあるものです。
私自身UCLAという大学を卒業したのですが、UCLA卒のアメリカ人でも就職活動にとても苦労していました。特に文系の学部を出てしまうと、スキル重視なアメリカのジョブマーケットでは全く相手にされません。
また、すでにアメリカ人でも職を見つけるのが難しいとなると、就労ビザを会社から出してもらう必要のある留学生はその何十倍も苦労します。ゆうさんは前職の際にグリーンカードを取得されていたということで、この問題はなかったと思いますが、それでも大変苦労されたようですので、ビザがない方はこの何十倍も大変な就職活動になることを心得た方が良いでしょう。
これからアメリカで働きたい方は、ビザを出す資金力やナレッジのある大手米国法人への就職を目指すことをお勧めします。ビザが切れると同時に使い捨てされるケースもあるので、お気をつけください。
純ジャパがアメリカ就職、現地で見た若手キャリア “圧倒的違い“6つ
Minowa YukiUCLA/ University of Hawai’i 第5期 Student Picker
私は現在アメリカの大学に通っているのですが、この筆者のゆうさんの意見に100%賛成です!
アメリカは確かに有名企業であれば学校名での足切りもありますが、通常はスキル重視です!例えば日本の大学で例えると、
早稲田大学を卒業していてもインターン経験がなければ、MARCH卒業でインターン経験ありの学生が就活では100%取られます。(たまにコネクションや、自分の大学のalumniが多く採用されている会社だと優遇されることもありますが、スキル重視なのは否めないでしょう)
ただいくらスキル重視とはいえ、GPAも気にしてくるのがアメリカの企業です (勉学も励んで、インターンシップもしてって、いつ学生を謳歌するんだって感じですが笑)会社や職業にもよりますがGPAの最低ラインというものがあります。例えばBIG4大手監査法人は、四社で平均すると3.4以上、3.5以上という企業もあります。投資銀行でしたら、3.9以上はないと厳しいでしょう。(4店満点ですので、3.9というとBを2、3度とったくらいでしょうか)コンサルなどの人気な職種も同様です。
ただアメリカの学生がすごいのが、
GPA4.0で、インターン経験も計2年くらいあって、MBBにも受かっているなんて人が当たり前にいるんですよね。。こういう人は社交性もあって、パーティーにもよく顔を出してます。
タイムマネジメント能力高すぎ!って感じなのですが、”イケてる”学生ほどGPAも高いし、良いところに就職していきますね。
日常に潜む、人を欺くデザイン
Minowa YukiUCLA/ University of Hawai’i 第5期 Student Picker
大変面白い記事でした!鈴木さんありがとうございます。私の場合はGoogleで捨てアカなるものを作って、詐欺感が否めないものにはそれをいつも入力しています。通常のメールアドレスだと実名が入っていたりするので、捨て垢のメールアドレスは個人を特定できないようなものにしています。Webサイトの使用などにあたって、カスタマーに選択権が与えられていないなら、こちらもそれに可能な範囲で対抗しようという心持ちです(笑)あとは買い物をオンラインでよくするので知らず知らずのうちに広告メールが大量に届いています。。迷惑メールを止めようとして、unsubscribe の文字が見つからないとイライラしてしまいますね(笑)
NORMAL
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