岡本 和久

香港デモでさんざん見てきた中共の手口では？ Antifaタトゥーの暴動煽動者が議会内でトランプ旗片手に記念写真、 「(トランプ支持者の)MAGA帽を被って煽動」とAntifaへの指示通信、 などがすでに暴露され始めている。

久々にNPを除き、コメント欄を見て、絶望的にがっかり。 大前提として「不正選挙は『選挙ではない』」 選挙は民主主義の根幹。 不正選挙を不正だと訴えるトランプ陣営をなぜ笑うのか？ あれほどの不正の数々が提出され、国家反逆レベルの不正は明らか。 全メディア、SNS、州知事、州務長官、官僚、司法までが今も不正隠蔽し続けている。 そんな状況下で、隠蔽、脅迫、裏切りの中でも、あくまでも憲法を遵守しながら、訴え続け、ついに全米国民の約半数が「不正」と認識し始めた。 共和党と民主党の戦いではない。 民主主義と中共との善と悪の戦い。 人権蹂躙の限りを尽くす中共に、デジタル共産主義を目指すグローバリストが加担し、不正の限りを尽くして、アメリカを分断しようと試みている。 それでも、トランプ大統領は必ず再選する。

日米メディアの露骨すぎる偏向報道に嫌気がさして観るのをやめたが、NPもその偏向報道を引用しているわけなので、同じ偏りがあり、しばらく離れている。 久々に観ると、やはり。。 まるでトランプ大統領が弱気に語ったような偏向報道をベースにしたコメントにやはり大きな違和感を感じる。 不正選挙ではないと断言している人は、 共和党監視員だけを部屋から追い出して集計した事実も、 郵便投票の署名確認をまったく拒否し続けている事実も、 宣誓供述書を提出して不正を証言する無数の関係者の声も、 生放送中に突然「トランプ票が減りバイデン票が増える」映像を全米視聴者が観た事実も、 トランプリードの激戦州で、投票〆切後の明け方に、突然集計が止まり、バイデンカーブで逆転し始めた事実も、 トランプ陣営の証人から弁護士まで脅迫され続けている事実も、 まさに今、ジョージア州で裁判所命令をかいくぐって突然ドミニオン集計マシンのソフトをアップデートして事実も、 (まだまだあるが、、、) フェイクだと本当に思っているのだろうか？ 公正な選挙を望むことが、それほどみっともないと嘲笑されることなのだろうか？

日本での共同声明で「尖閣は中国の固有の領土である。不法漁船が侵入してこないように」などと言われて、ヘラヘラと笑い「謝謝」と茂木外相。不快。 すが首相は「日本国民を愚弄する不快な発言」を理由に、会見を拒否すべきだった。 人権蹂躙国家に媚び、目先の利益を経団連に渡すため、 国家100年の大計でもある「領土領海とその海洋海底資源」を将来にわたって放棄するつもりなのか？

今、欧米で第3波とされるウィルスの変異とその強弱毒性はどう変化しているのか？ 弱毒ならば「指定感染症を外し」経済最優先に。Go to見直しは論外。 強毒ならば原点に戻って感染予防最優先で粛々と進めればいい。 Go toと感染拡大との関連データも、強弱毒性の見極めもなく、印象的な政治判断で社会を混乱させることは避けていただきたい。 というか、入国制限を解除しながら、Go to制限は理解不能。

第3波が「未知ウィルス」なのであれば厳戒体制が必要。 そうでないなら「検査数が増えれば感染者数も増える」これまで通り。 マスク、手洗い、免疫力強化。

大企業の出張費は溜まりに溜まった内部留保から定価でどうぞ、と言いたいところだが、Go toの趣旨が旅行関連と観光地へのサポートなのであれば、出張利用も「あり」では？

痴呆らしき会話、語彙、コミュニケーション、記憶違いの数々。 幼児への性的問題行動、トラブルの数々。 ファミリーでの中共、ウクライナ献金、裏金の不正疑惑の数々。 息子のドラッグ、兄嫁や兄娘との不貞関係疑惑の数々。 こんな候補をアメリカ国民が公正に選挙で大統領として選んだ、と日本の「識者」のみなさんも本当に信じているのだろうか？ しかもアリゾナ州でも、解析されている疑惑の集計ソフト。

２つの点で誤報道。 まず「日米首脳会談」ではない点。 トランプ大統領陣営から連日バイデン陣営の不正疑惑への膨大な証拠と内部告発者たちの宣誓書類が提出され、提訴がされており、現時点では大統領選挙はまだ何も決着していない。 次に「尖閣の防衛義務明言」が菅首相の希望的誤解である点。 これは米国側のブリーフィングを書面で読めば誰でもわかる。 トランプ大統領だけは本当に明言し実践してくれていたが、オバマ氏を始めこれまでの歴代民主党の米大統領と同様に「自由で開かれた太平洋地域」に言及したのみ。

もうやりたい放題。 台湾よりも前に尖閣を侵略する可能性すらあるのではないか？

国民に選ばれていない「メディア」が米国大統領を選ぶのではない。 「公正」に自信があるなら、証拠つきと言われる数々の不正疑惑を公開し、米国国民と司法に判断してもらえばいい。 米国メディアにも、SNSプラットフォーマーにも、「ジャーナリズム魂」を持った「良心」が必ずいる、と期待している。

まだ早すぎる。 世論誘導できるほどまだメディアとして評価されていると勘違いしているのだろうが、SNS世代には見向きもされていないことに気づいたほうがいい。 偏向を謝罪して本当のメディアを目指すか？ このままプロパガンダ機関紙として高齢者を洗脳し終えていくのか？