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レノボとDNP、子ども向けメタバースに「学べる第三の場所」の手応え--都内30自治体等で運用
角田 拓志株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト
子どもたちが自主的にどれだけ使ってくれるかのアクセシビリティに関する問題はありそうですが、企画自体は素晴らしいので、例えば子供たちにすでに人気のあるゲームプラットフォームである「Roblox」などを教育ツールとして使うことでよりよくなりそうです。多くの子どもたちがすでに大人以上にYoutubeを使いこなしているのと同じく、Robloxは彼らの生活に馴染んでいるので、より自然で、子どもたちの関心を引きやすいです。
教育委員会や学校がRobloxに専用の教育空間を設けて、特定のニーズに応じたプログラムを無償提供すると理想的。これによって、より多くの子供たちが手軽に教育コンテンツに触れられるようになります。ほんの少しの工夫ですが、効果的なアプローチになると思います。
地方自治体・観光団体がメタバースとして関心を寄せる「フォートナイト」 これまでの活用事例まとめ
角田 拓志株式会社モンドリアン メタバースエバンジェリスト
自治体のFortnite施策、増えていってますが、注意する点としては「作って終わりにしないこと」
これは他のメタバース施策でもいえることですが、Fortniteのマップを作っても、そのマップを公開しただけで、活用できないと意味がありません
逆に作ってしまえば、道の駅で展示したり、夏祭りでeスポーツ大会をしたり、プログラミング教材にして地域住民のリスキリングに役立てたりなど、様々な展開が可能なので、こういった事例は「その後どうなったか」をウォッチすると、ヒントがあることが多いです
参考:【要注意】メタバース施策失敗を防ぐために気を付けるべきたった1つのこと
https://newspicks.com/topics/metanext/posts/78?ref=TOPIC_POST_MANAGEMENT_VIEW
F1レーシングドライバー 角田裕毅(つのだゆうき)選手と、UEFNに特化したメタバース空間の制作およびインフルエンサーマーケティングを行うMETA PLANNING株式会社がスポンサーシップ契約を締結
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