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【LINE葉村×電通D菅】マーケティングを「鳥の目」で見られるか
菅 琢磨電通デジタル 執行役員 営業統括責任者 共同チーフカスタマーオフィサー
「電通」がデジタルマーケティングに乗り遅れているのはある意味正しいと思います。それは既存のビジネスモデルでの成功に依存し過ぎ、新しい時代へのシフトが進んでいないということだと認識しています。 しかしそのシフトを加速させるべく誕生したのが「電通デジタル」です。 わが社にはすでに競合社に負けない様々なソリューションやサービス能力がありますが、まだ誕生1年そこそこの会社ですので、ここからが本番です。 さらにシフトをあげて、規模もクオリティもこの先どんどんアップしていきます。 ピープルドリブンマーケティングを、マーケティングは元々人ありきなので当たり前のこと、とおっしゃる方もいらっしゃるようですが、これまでのマーケティングでは個人1人1人にフォーカスしてコミュニケーションすることはできませんでした。新しい技術やデータを駆使しこれを実現していくところがこのメソドロジーの目指すところです。 「電通デジタル」は、「電通」が培った116年におよぶマーケティングノウハウを礎に、デジタルマーケティングと融合した新しいマーケティングの先端を拓き、顧客へのベストサービスを提供していきますので、どうかご期待ください。
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