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岸田首相 自己都合離職した場合の失業給付の在り方見直す意向
神田 高晴貿易業&転職ブロガー
従来は、安易な自己都合退職につながらないようにと、退職後3ヶ月に渡り給付がもらえない(最近2ヶ月になったけど) だけでなく、給付期間にも差があるなど、会社都合退職 (即給付で長期間)との給付制度の差を大きくしていた。しかし時代は変わった。もはや自己都合退職に不都合なハンデを付けるなど時代錯誤的であり、またこの数ヶ月給付無しや給付期間の差が、増えている自己都合退職者に深刻な状態をもたらしていた。私自身は、会社の事業縮小など、会社都合退職の経験が多かったものの、かねてからこの給付条件の差は無意味だと思っていたので、ようやっと見直されるのかと、むしろ対応の遅さを感じる。
また、会社都合退職にすると会社に補助金が出なくなるなどの、謎の制度が、中小企業を主に会社都合にしたがらない(暗に自己都合を強いる) という悪の習慣もはびこっていた。
同じ都合なら勤続年数と給付期間が比例する仕組みの部分は維持してもよいが、いずれにせよ、雇用の流動化を図りたいなら、労働者に不利になりやすい部分は適宜変えて行く必要がある。
入社2年目で年収1000万円キーエンスの社員が「世界初・業界初」を連発できるカラクリ
神田 高晴貿易業&転職ブロガー
こういう時は、公開できる範囲で構わないので、できるだけ具体例を出すように心がけましょう。
抽象化に次ぐ抽象化、概念化のオンパレードで、一応分かりやすく噛み砕いて説明はしてくれているけど、「世界初・業界初の商品を作ることによって、付加価値戦略と差別化戦略の両方を展開している。それが構造=仕組みとして確立されていて、ずっと変わることなく継続し続けている」とか云われても、どんな製品で具体的にどんなことをしたので、そうなんだ、というところは想像するしかない。なので自社例に落とし込んで考えるのが少し難しい。頭の良い人ならワケないのかもしれないが。いかにもコンサルタント的な書き物という印象ではある。
コーヒーは1日4杯まで。適量を守れば老化を防ぐ可能性も?【医師・山田悠史】
神田 高晴貿易業&転職ブロガー
>以上のことから、コーヒーを飲まない方がよいという理由も、コーヒーを飲んだ方がよいという強い理由もないというのが現状です。しかし、どちらかといえば健康につながる可能性を多く指摘されているので、「副作用」の出ない範囲で適量を楽しむことには問題がないといえるでしょう。
こんなにも徹底的に断定を避けた、無難で曖昧な表現、「適量を楽しむことには "問題がない"」程度なら、もはや身体にイイとすら云えないですよね。専門家としては現状指摘されている点を提示するだけ、身体にイイかどうかは自己判断、自己責任でどうぞ、私の口からは云えません、ってわけですね。まぁ気持ちは分かるが、まるで政治家の答弁だなw
「人口の98%がタワマン住まい」東京23区で平均年収最低の足立区に存在する"特殊な地域"
神田 高晴貿易業&転職ブロガー
今からおよそ25年ほど前、当時バイクで東京の街を散策するのを趣味としていた身としては、南千住の8丁目はとても印象的だった記憶があります。平屋の小さな木造住宅がびっしりと密集し、網の目様に延びた道は未舗装で人が一人やっと通れるくらい。たまにオルゴールを鳴らして中型トラックが食材を売りに来ていて、これがまたノスタルジック!住民は高齢者が多く、ひっそりと暮らしていました。
まるで昭和の中頃に取り残されたような風景に圧倒され、精神的に落ち着きたい時にたまに訪れていたくらいでした。
ただ、当時から舗装道に出れば一部マンションが建ち、高層マンションも建ち始めていて、近いうち再開発されるんだろうなと漠然と思っていたら、あれよあれよという間に平屋は取り壊され、タワマンがボンボンと建ち、今や大規模なタワマン群と公園広場へと変貌してしまいました。当時の面影はもちろん絶無。これほどまでに様変わりした街も、全国的に見てもあまり例が無いのではと思われます。
当時はスマホも写メもなく、カメラに収めるほどではなくという感じでしたが、この大変貌を見て、少しでも風景を画像に残しておけば面白かったと後悔しています。長文失礼しました。
TOEIC555点から840点へ。最短距離でビジネス英語をマスターする方法
神田 高晴貿易業&転職ブロガー
リマインド機能も良いが、一番良いのは「見える化」だと思う。やはり、積み重ねや課題点が見えると、継続して取り組みがしやすくなると思う。特に積み重ね感は。
TOEICに関しては、日本では未だにスコアが英語ができる基準にされているようなので、そこを目指すのも良いかとは思う。私自身は、2回目で830点に達した時は、こりゃテクニックの要素がほとんどだなと感じました。最近は手を変え品を変え、難化しているとも聞きますが。
貿易の仕事で英語は使いますが、メールが中心なので、錆びつかせないためにスクールに通っています。中級以上のクラスで、かなり英語で話させられます。「良いと思って習慣にしていることは何か」「今まで他人にしたりもらったりしたアドバイスで良かったものは何か」「祖父母と過ごした時間で一番楽しかったことは何か」等、なかなかこれを英語で分かりやすく相手に伝えるのは難儀な分、ためにもなっています。
そこで痛感するのは、結局は「話力」。日本語でどれだけ自分の云うことをまとめられるか。日本語で話せないことを英語で話せるわけがなく、話力も鍛えるように心がけています。
NORMAL
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