青山 治彦

舌下免疫3年前ぐらいに終わりました。 わたしの場合、確かに効果がありました。 錠剤を飲むには習慣にしてしまえば問題ないのですが、 毎日飲む(舌に入れる)のが面倒で、 脱落する人も3分の1程度 いるそうです。 服用を続けてから3年後、 ①被験者がの耐性がどのぐらいついたか人によりばらつきがあること、 ②服用期間が3年〜5年と幅があること を考慮すると その薬の効果を調べるテストも 保険適用にしてほしいところです。 薬の服用を止める適切な時期を知るマーカーとなるためです。

日本の英語教育で、是非とも教えて欲しいことは「度胸」です。 というのも、実際の交渉の場だと、 ・これだけは絶対に言う！ ・ここは一歩も引かないぞ！ という心構えが重要だからです。 ケニアで仕事しているとき、彼らは旧イギリス植民地だけあって 母国語のように英語を使いました。その中で、「This is pen」 （SVC等文法はみっちりと叩き込まれた！？） 教育で 育った日本人のわたしは、 「お前の英語は単純で中学生のようだ」 と言われたこともありましたが（苦笑） 伝わることは伝わる、度胸のが大事だと会議の場では痛感しました。 そして、（英語でうまく説明できないとき、とっさの対応が必要な時は） 「日本語ででも、いいや」と思い覚悟を決めていました。

今回のイラストは、今までにないタッチのイラストで、 なんとなく柔らかく、読み手にやさしいように感じました。

AIとの対話に、問答しながら自分も成長という釈迦やキリスト、ソクラテスのような対話の深淵に触れるようなことがあるという視点は目からウロコでした。

企画営業では面白くないので、昨日のシュンスケさんの秘書？の「ほのかさん」にヒントを得て「ガールズバーで売り上げがNo.1の女性」というアレンジしてやってみました。 なるほど、鉄板テンプレートで返してきたなと、面白かったです。 ・・・ # トークスクリプトコンテンツの定義 - {お客さん}: 20代～30代の若者、40代〜60代のおじさん。月のお小遣いは3~5万円 - {コンテンツの目的}: 接客する女性としての自分が、ガールズバーのトップの売り上げをあげる女性としての魅力感じてもらうと共に、お客さんの関心、気分に寄り添い、気分をあげる営業提案の実践を促す。 - {コンテンツの特徴}: お客さんへのメリットの強調:自分との話を通して、精神的な満足が向上することをお客さんが感じ、コンサルティング以上の付加価値を提供する。 ・・・ ChatGPT ガールズバーのトップの売り上げをあげる女性の営業トークスクリプト スクリプト1： お客様へのアプローチ 「こんばんは！ご来店いただきありがとうございます。どのようなお酒がお好みですか？あ、そうですか！それならば、私のおすすめを試してみてはいかがでしょう？」 スクリプト2： 顧客の興味や関心を引き出す 「ちなみに、お仕事は何をされていますか？そうなんですね！それってすごい興味深いですね。もしよかったら、もっと詳しく教えていただけますか？私も知識を増やすのが好きなんですよ。」 スクリプト3： 顧客の話に対する共感 「なるほど、それは大変そうですね。でも、そういう難しい状況を乗り越えていく力が、あなたにはきっとあるんじゃないですか？」 スクリプト4：自己紹介と営業提案 「実は私、ここのバーでトップの売り上げを上げているんですよ。でも、それはただお酒を出すだけじゃなくて、こうしてお客様とお話をすることが大好きだからなんです。こんなにお話が弾むお客様は久しぶりですし、これからも楽しく話しながら一緒にお酒を楽しむ機会を増やしていきたいんです。なんていうのはどうでしょうか？」 スクリプト5： フォローアップ 「それでは次回、私が出勤する日は◯月◯日なんです。もしよろしければ、またその日に会いましょう！私からも新しい話題を用意しておきますね。」

最近、時間は「いのち」そのものと思うお琴が多くなり、オーバースペックは価値だけでない、大事な社員のいのちの喪失と考えるようになりました。 また、キーエンス流付加価値を創る4つのステップの図は編集部様が作られたようですが、非常にわかりやすい（CHAT-GPTで作ってたりしないですよね・・・）