石川 裕史

確かに教育格差が大きな問題として上がり始めているからこそこういった対策はとても大事だ

面白い！最近の人は本を読む事が面倒と思う事がかなり増えている。時代は本から映画、映画から音声に移り変わっていると思うとまだまだその先の可能性がありそうでとても面白い。

ときめき至上主義はとても大事。言い方次第なところはあるけどつまりは自分の好きを尊重しないとこれからは脳死で働けるような内容は全てAIが席巻することになる。

どんどん中国やアジアの成長国に置いていかれているのは学生の肌感でも十分すぎるほど感じる。最近の思考ができている学生や多くの若者はどこかに「日本はもう長くない」感を感じていると言って間違いない。この状況は最近は国のお偉いさんに届くようになり始めているが、いかんせん日本人らしく決断の遅さが目立つ。このまま日本は衰退の一途を辿るだろう。オワオワリ。

女性は男性が考える以上に多くの事を考えているし、男性が思っている以上に繊細な人が多いと学んだ。 男性でも外的、内的、経済的な要因からモヤモヤを感じている人は結構いるんじゃないかなと思った。自分の場合だけかもしれないが、外的要因にかなりモヤモヤ感は依存している気がするので、もっと周りの人の理解、そして支援を率先して出来るようになりたいと思う。

自分的によく続かない習慣について考えてみると続くのは基本的に一発めの設定がかなり高いところに設定してしまっている所にあると思う。1日に1時間しか勉強していなかった人がいきなり「4時間勉強する！」なんて意気込んでも普通に考えて今まで1時間しかしてなかった事を４倍やるなんて普通じゃない。最初はほんの15分でも伸ばして継続させる事が大事だと痛感した。

今まで良しとされていたSNSの形が変わり始めているの面白いな。確かに「いいね」数を気にしてしまって無闇に投稿出来ないと言っていた子がいたりとオフラインでの競争意識が芽生え始めている事は間違いない。その数字という顕著な形で差がでるシステムを改変するのはチャレンジングな決断だと思った。正直人は数字を見て比べるのが好きだから…数字という指標が消えたらSNSにかける時間は今より減るんじゃないかなと僕は思う。 が、何にせよ新しいSNSプラットフォームは楽しみだ。

確かに人付き合いによるストレスは大きいかもしれないが、1人で人生ゲームをやったりする事でうつ病につながるストレスを予防はできないんじゃないか？ひとりぼっちをずっと続けていると逆にうつ病になるぜって