野口 淳一

就活を始める時に決めた軸に沿って企業を選ぶことも大事だが、説明会や選考を進めていく上で、軸は変わるものだと感じた。より自分にとって大事な軸が見つかると思った。

最高潮にやる気がないこの瞬間に読めて少し助かりました

積極的に質問することについて。 子供の頃は何でも自分でできること、人に頼らず自分の力で解決できることが偉いと言われてきた。 その習慣が身につき、何でも自分でやってしまう癖が付いてしまった。 しかし、仕事をする上で大切なのは、周りに仕事を頼み、周りを上手く使うことだということを最近よく耳にする。 自分の力で全てをできることと、周りを頼るのが上手いのはどっちが大切かと悩んでいる。

日本において貯金が美徳とされてきたのは、戦後国に資金がなくなった国が国民の預金を企業に流すことで経済発展を助けてきたからである。

夢、目標は持たないと実現するとこは100パーセント不可能である。 極端な例で言うと、プロ野球選手になりたいと思っていない人が5年後プロ野球選手になる確率はほとんどない。 努力どうこうの前に、夢を持ち語れることが大切だと感じています。

自分の頭で考えず元からあるルールや自分の決まりごとを決めつけてくる大人が多い。そうならないように、考えることをやめてはいけないと感じる。

大学のレポートで字数を稼ぐために使う回数が多くあります。 レポートに字数制限をつける必要はあるのでしょうか。

自分が親しい友達に入っていると素直に嬉しい。だから自分の投稿でも親しい友達にすることで喜ばれるかもしれない。

点と点の話に何回も救われた。 今やっていることが本当に意味のあることなのかと不安になったり、近い将来に対してネガティブな感情を抱いていたりしたが、スティーブ・ジョブズのこの言葉を思い出し、やっている事全てが将来につながると信じなければ、と強く励まされた。

学生の立場からすると、仕事ってこうやってやるんだという参考になった。 問題点を見つけ、原因を究明する。それに対する解決策を複数用意し、実践、フィードバックすることで問題を解決していく。

どんな時も自己紹介から始めてしまう自分がいます。 確かに、講義などにくる外部の講師の細かい人物紹介などはあまり興味がありません。 最初の3分を大事にしようと思います。