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宗教を学ぶことが「教養がある人」になるための最短ルートである理由
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伊藤 貴志
宗教観というのが人の行動規範の根底にあって、ユダヤ教もキリスト教もイスラム教も仏教もそのほかあらゆる宗教が、人の行動に濃淡はあれど影響しているものです。国家観なんてものよりも歴史は長く深くそうした背景をもとに生まれてきているものだから、教養という意味では間違いないでしょう。 各人の行動のバックグラウンドにあるのはそうした宗教観が見えているかどうかでやはり違います。 一つ、人々の価値基準を測る物差しがこの宗教。 かくいう日本も、無宗教かといえばやっぱり仏教や神道の影響があって、「ばちが当たる」なんてものそうだし、「あ〜神様お願い」なんてつい拝むのも、そこには日本特有の宗教観があってのもの。 先進国かどうかなんて関係なくて、宗教宗派こそ違えど、なにか人間の力の及ばざる部分への怖れだったり、畏敬だったり、そうしたものはDNAに刻まれているといってもいいでしょう。 話は戻って、キリスト教でもカトリックかプロテスタントかを理解しているだけで、ニュースの読み方も変わってくるし、それはスンニ派とシーア派でも同じ。 そうした背景を理解しているかどうかで、目に見える問題の理解はガラッと変わってきますよね。 大学で、聖書を読む講義は面白かった。ところどころに現代の事象を読み解く鍵が聖書に記されていることを学んだのは今にも生きています。
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