ホーム
10フォロー
2フォロワー
介護業界の人材不足
ボーグル|企業の働き方改革は「分かる」から「やってみる」へ
神倉 翔
おすすめしました
介護職が主役の映画は「理想のケア」を考えるきっかけになる
介護、福祉、医療の求人・転職なら【介護求人ナビ】
神倉 翔
おすすめしました
5Picks
「仕事ができる人」は、なぜ早起きなのか
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
神倉 翔
おすすめしました
495Picks
【リーダーシップ講座】周囲を巻き込み、人々を動かす4つの技術
Inc.
神倉 翔
モチベーションは人によって多様である。 また、その割合も人によって異なる。 それを画一化し、1つの方法でモチベーションをあげさせようとすることはストレスになってしまう。 自分の仕事に対するモチベーションの比較 ・前職 高い成果を早く出そうと焦ってる。目先の利益、数字しか見えなかった。自分にとってプラスの経験になること以外には全くモチベーションかま上がらない。 例えば、手で数える棚卸し、棚整理、差異、展示会の準備等仕事として必要ではあるが営業がやる必要がある? ⇨営業と商品出荷担当の分別が曖昧で、結局感情論に流されている(よく手伝ってくれるから良いやつ…)非常に非合理的な仕事である。 そして、なにより給与が満足できず、周りの友人たちと比べても胸張って仕事の話をできない。常に勝手にコンプレックスに感じていた。 逆に良かった点 何も教えてくれない環境のため誰よりも貪欲に学ぼうという姿勢が身についた。 ・現職 給与面・人間関係・仕事インフラ環境面 3つに対して非常に満足している。 あとは成長あるのみ。 常に高い成果を出せるように自分を見つめなおして、1日1日の仕事に120%出せたか?を自問自答する。 そして、毎日万全のコンディションで臨めているのか? 食生活・プライベート特に睡眠には今後注力して向き合っていく。 常に高いパフォーマンスは質の高い自己管理にある。
852Picks
NORMAL