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サイバーエージェント、ファッションライバー ももちプロデュースのオリジナル商品「MOMOCHI no AOJIRU」を共同開発、販売を開始!
株式会社サイバーエージェント
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約 ・サイバーエージェントが有名ファッションライバー「ももち」さんの商品をプロデュース →タレント、インフルエンサーの商品企画、販売までをプロデュース →D2C市場におけるサービス向上 ■3C分析 ▼ユーザー ・SNSの普及によりファン→タレントの距離が近くなった ・Shopify等の個人がビジネス立ち上げを支援するサービス普及 →D2C市場の拡大 ▼自社(CA) ・アベマ・ゲーム等による企画、コンテンツ力 ・広告事業によるプロモーション力 ・アベマによるメディア力 ▼競合 ・オンラインでの企画、集客、販売まで一気通貫でCAほど 実績とノウハウをもって支援できるところはない印象 ■自分だったら:ももちの青汁 ▼ターゲット ・ももちを知らないが20・30年代の若年層 ▼コミュニケーション ・楽天やYahoo!ショッピングにて出品し最適化 →ももちではなく、商品軸でももちの新たなファン層の獲得 →ももちファンは勝手に購入してくれるため、商品軸でファン層を獲得して  次以降の商品への顧客につなげる ■仕事に活かす視点 ・インフルエンサーマーケはいかにファン以外に対してアプローチできるかが重要そう https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25189
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【実録】天才すぎる兄弟の「決済革命」
NewsPicks編集部
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約 ・後発の決済社「ストライプ」が決算革命を起こせたわけ ★「誰でもすぐにビジネスをスタートできる」に徹底的にコミットして事業を拡大させていった →決済サービスを導入するのに7桁のコードのみにしユーザーの導入を簡易化  それによりユーザーからFBを多くもらい改善を重ねた →月額利用料ではなく、ユーザーが成功して初めて手に入る手数料モデル →決済に閉じないデータ分析等の総合的な支援 →ペイパルのように外部の決済サービスに飛ばずに、サイト内で完結できユーザー体験の向上 ■3C分析 ▼マーケット ・EC以外でのデジタルサービスの台頭によるオンライン決済機会の拡大 →オンデマンド等 ・コロナにより強制的なビジネスのデジタル化 ▼ユーザー ・コロナによるオンライン接続時間の増加 ・Shopify等の企業支援サービス増加により、個人事業主、スタートアップの増加 ▼自社 ・徹底的なユーザー視点 →企業する人が増える中で、プログラミングに精通していない人にも優しいサービス ・決済機能以外の機能拡充 ▼競合 ・単純な決済機能サービスのレッドオーシャン化 ■自分だったら ▼ターゲット ・ユーザーが気軽に個人でお金を稼げるのに利用しているCtoCサイトへの導入 →ギグワーカーのように会社ではなくPF上での稼ぎを中心にする人が増加見込みまれるため 例:WIX(要調査) ■仕事に活かす視点 ・ユーザー目線で考えるためには、ユーザーからFBをもらうために工夫が必要 →支援しているCLといかにつながりをもてるか https://newspicks.com/news/5212289/?utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&invoker=np_urlshare_uid3209832&utm_campaign=np_urlshare
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【解説】ユニクロ世界一への、越えるべき「3つの壁」
NewsPicks編集部
長谷川 広太株式会社オプト
■ニュース要約 ・ユニクロがグローバルno1になるための3つの壁 ①EC・デジタル攻略 ②後継者育成 ③サステイナビリティの強化 ▪️分析 ▼3C ①市場 ・デフレ所得減少により、質が高く低価格商品のニーズ増加 ・オンラインショッピングの増加 ・購買要因に環境問題への取り組みが徐々に重要度がましている ②自社 ・デジタルシフトの積極推進 ・セルフレジ導入によるコスト削減 ・SP(A製造小売)→デジタルを活用とした顧客中心 ・人材難において、積極液なロボットをかつようした省略可 ③競合 ・あいつぐ経営による倒産 ・Zaraを中心に、サステイナビリティの発信 ・総合ECプラットフォームの拡大 ■自分だったら →グローバルno1のために ▼新ターゲット ・インドの都心部→田舎 →人口が多くマーケット拡大が見込める →国の経済規模的にそこまでサステナビリティに感度が高くない(実際に現地に訪れて感じた) →カースト制度が無くなってきており、国民の選択の自由が生まれ、新規顧客開拓でしやすい ▼コミュニケーション ・大半の人が質より値段志向だったため、 質 を重視することを感じてもらう。 →洋服の質を上げることが、病気を未然とふせげるなどのような、購入に意味づけをする ■仕事に活かす視点 ・サステイナビリティへの配慮 →グローバルマーケット、特に欧米を強いためコミニュケーション戦略を整備する
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