Takashiro Takemasa

大切なのはテレワークを導入する事によって事業を成長させて行けるのか？であると思う 現場で働く社員がいるのに本社経営幹部だけがテレワークする会社もあるが、本当にそれで働く社員がのモチベーションが上がり事業を成長へ導いて行けるのか？　甚だ疑問である。 私が描く日本の良き経営者像とは？現場で働く社員と共に汗をかくと言う覚悟があり、現場にも気を配れる現場主義の思想を持つ事が大切だと思う。　オールテレワークして成長出来るのであれば良いのだが・・・

With コロナという言葉はどこへ行ったのか？そもそも医療崩壊をさせないために要請があるのであってコロナ禍となって1年！医療体制が拡充されておらずすぐに医療崩壊となるのは正直納得が行かないというのが国民の声でもあります。 しかし残念ながら医療崩壊しているのは事実である為、緊急事態宣言！やらないと行けないのかも知れないが、今回緊急事態宣言においては政治家による人災と言えるのではないでしょうか？ 今回の緊急事態宣言で医療体制を拡充していき同じ感染者数が出ても受け入れ出来る体制構築をやってもらいたいものです。 結論コロナは無くなりません！ワクチンを接種したとしてもまた変異するウィルスは再び我々に感染させて重症者を生み出して行くものです。 With コロナ！もう一度見直して行くべきではないでしょうか？ そして知事だでなく現内閣も含め何故医療崩壊が起きるのか？をより分かりやすく説明すべきです。 人の動きを止めるという事はかなり重たいことであるという事を受け止め政治家として仕事を果たしてもらいたいと願います。

早急に民間の病院でのコロナ患者を受け入れ重症者用の病床数を確保しなければならない！ 飲食店だけが時短要請され病院への受け入れ要請が出ないのはおかしいと思う！この1年間何をして来たのか？と政治家に言いたい！

まぁーこの動きを見ていると検査数が多いのもあって目に見える感染者数は1日1千人を超える日は近いかも知れませんね！ 医療崩壊も目の前に来ていますので医療緊急事態宣言が発令されるのは間違いないと思います。 医療体制の拡張策が結果的に脆弱であたった事は事実！この責任は現役の知事をはじめとした政治家の責任と言えます。 そもそも人の動きを一部だけ止めたところでこの感染を止めていけるはずなどありません！大切なのはワクチンを急ぐのと医療体制をより充実させて重症者を受け入れる病院や病床数を増やす事が何よりもの急務と言えます。

くだらない！バトル！ マスク会食に代替案などありません！ 感染は止められないのだから医療の受け入れ体制に対してもっと力を入れるべき！見る視点が知事として狭すぎると思います。

たまたま大阪の感染状況が悪化しているだけでこの流れ必ず全国にも広がって行くはずなので覚悟しておかなければダメかも知れません とは言ってもコロナもう学校も始まるとあって人の動きは止めれません！結論コロナとうまく付き合って我々は生活して行かなければならないのです。 会食などを規制しても意味が無いと言う事は明らかであってマスク着用の徹底と病床数を増やす事に全力を注ぎ政治家は動かなければなりません！　人の動きを止める事が出来ないのが現在の日本です。 飲食店にフォーカスして感染対策を考えるのはもうやめた方が良いでしょう！！

もう良いじゃないですか？感染が広まっていなければ、会食してはダメという根拠もこの際とパラって重症者となる人を助けて行ける医療体制を充実させれば良いのです。 送別会やれば良いのです。何故ならば自由に生きる事が出来るのが日本なんですから！これをきっかけに深夜に会食や飲食が悪とされる考えを変えるべきと私は考えます。

今回のまん坊はアピールにしか感じ取れません！ そもそも飲食店での感染が主であるのか？と言う明確な検証もないままただ飲食店で時短要請に従わないお店や会社に罰則を設けると言うのはあまりにも限定的な対策にしかなりません 今やるべき事は強制的に医療体制をより拡張していき重症者の受け入れ先を増やす事に強制力を持って行く政策が必要ではないでしょうか？ もう新型コロナは終わりません！！なら亡くなる人を減らす直接的な策を講じて行かなければならないと強くて思います。 緊急事態宣言を発令してもしなくても今の日本では効果はありません！

在宅勤務！での生産性は上がらない会社が大半だと思います。 なぜならシステムなどのインフラが整っていないからです。 また、社歴の浅い社員に仕事を教え指示して行く事がオンラインで有ればリアルタイムに出来ないと言う事も懸念の一つとなり、結果的にベテラン社員で仕事をこなせる人に仕事の割合が集中すると言う現象が起きるのです。 また、在宅ワークが出来ない業種もあります。 本社のオフィス内だけ在宅ワークをしても在宅ワークが出来ない現場とのやりとりが悪くなり現場で働く社員のモチベーションにも影響するものです。 在宅ワークを否定する年配社員は会社が居場所という見方をする人がいますが、それは一部であって本当に仕事に対して責任感ある人は在宅ワークなどで仕事で生産性は上がらない！と思っている人が大半であると私は思っています。

緊急事態宣言！ 本当に意味がそこまでしてあるのでしょうか？ 世界的に見ても今の日本は感染者数死亡者数が少ない状況にあります。 そんな中でも医療崩壊が起きる現状に問題があるのではないでしょうか？　今取り組むべき政策は医療現場の充実です。 日本には世界でも誇れる医療体制が整っているにも関わらず現在の医療崩壊は絶対に海外から見てもありえない事であります。 緊急事態ではなく！時短要請でもなく！医療の体制！であり、病床数を増やし医療現場に働く人への給付ではないでしょうか？ 政治家がマスコミに流されて断片的な策しか打てていない事に怒りを覚えます。

間接的にコロナの影響が出て来ている感じがする！ しばらく休校となっていた時期はきっと自殺する子供も少なかったはずなので、問題は学校生活による人間関係から来ていると思う。 精神的に弱くなって来ている現代であるがこそ、誰かの為になる活動であったり達成感を感じられる学校教育からの授業が必要ではないか？と思います。 この問題はコロナだからと言うより、学校へ行かなければならない！勉強しなければならない！とされるプレッシャーと人間関係から来ている事だと思いますので、学校生活がより面白いものである為の何かを考え道徳教育にもより時間を割くべきだ！と強く思っています。

いやー、えらい事なって来ました。 でも想定内と言えばそうですが・・・雇用の減少はコロナの影響である事は間違いありません！　そんな中今後どのようにして行くのか？がポイントになって行きます。 私が考える今後コロナと経済ですが、若者は外で働き遊ぶで良いのではないでしょうか？　基礎疾患、高齢者については自粛要請を行い出来るだけ外へ出歩いたり若者と出会わないようにする。(親族含む) 介護系や医療関係者についての職につく若者は職業柄自粛の対象にして行かなければなりませんが・・・。全ての人の動きを止めるのは良くないと考えます。 重症患者についての治療については医療崩壊を防ぐ為にも年齢の若い者から優先する！ 極端な考えかも知れませんが、ここまで来たら何かを捨てる勇気も必要であるかと考えます。 今、夜の街でクラスターや感染広がりを取り上げ報道されていますが、人が集まる場所には必ず感染がいずれにせよ広がるものです。 また、中国では広がっていない？これは私的には『え？』と言う見方しかありません！　国内旅行へ遊びに出かけている中国人の報道み見ていると感染者数が減っていると言うのは信じられないものです。 また、日本より厳しくロックダウンした国で結果的に感染者が広がり止まらない状態が事実としてあります。 一方、死者数は世界的にもここ数ヶ月で減っている国が多くあるのも注目すべき所ではないでしょうか？(何故か隔離などの徹底が進んでいたオーストラリアは死者数が上がっていますが・・・) 要するに簡単に解決できる問題ではなく、こんな時こそ時代から来る運命として捉え、なにを優先して行くべきなのか？を真剣に議論して行き、時には重症化しやすい高齢者が多少亡くなってしまうリスクも覚悟して生きる道、いわゆる経済を動かして行く覚悟を持つタイミング判断の時期だと思っています。 そんな事出来るか！なんて怒られそうですが、本当にこのままだと日本経済も冷えて行き若者が働く場もなくなり、このツケが必ず将来数十年に渡って影響してくる事となって行くはずです。 また、テレワークと言う働き方を入社間もない若手社員に指示する会社もありますが、そのような若者社員もテレワークの仕事から何を学び成長して行けるのか？疑問に思えます。 コロナばかりに目を取られすぎて極端な経営になっている会社が多くある事が気になります。