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若手官僚、7人に1人が辞職意向 30歳未満男性、数年内に
Ozawa Yu丸紅株式会社 大阪支社長補佐
幸せの定義が世代間で変わってきている。
きっと商社や銀行から若手退職者が多数出ているのに酷似した動き。
仕事で官僚の方々にお話をお伺いさせて頂く機会が多いですが、総じて皆さま本当に優秀で人間的に魅力的で、本氣で日本のことを考えて、汗水流して働いている人ばかりでした。
成し遂げたい思いを強く持っているからこそ、色んな可能性を感じているのだと思う。
人財の流動性がもっと上がっていって、官僚-大企業-スタートアップ間の人財の往来がどんどん進んでいって、官僚やサラリーマンやりながら起業したり、『何でもありやん!』っ世界観になっていけばおもろい。
どんどん自由にやっていきましょう!!
「その仕事、意味あるんですか?」若手と下積みマスト先輩世代の溝
Ozawa Yu丸紅株式会社 大阪支社長補佐
これ、頭では分かってても互いになかなか埋まらないギャップ。恐らく平成初期産まれの僕たちがちょうどその狭間で両者の気持ちを理解できる気がする。
申し訳ないことに40代くらいの方でこの若者の気持ちが腹落ちしてる人マジで少ないと思う。(あくまで私の肌感覚)
理解できない理由は本人の問題も少なからずあるが、何より幼少からの指導の受け方が時代と共に変わってきていることが原因だと思う。
若者の年配の人へのあらゆる声(不平、不満、期待、称賛、御礼、共感)を集めて、世の中のおじさまがた、おばさま方に言葉を変換して伝えるというアクションはもしかしたら需要あるんじゃないか。
日本総先生化プロジェクトでそれができるかも。とふと思いついた。
副業、4分の3が認めず=企業、過重労働を懸念
Ozawa Yu丸紅株式会社 大阪支社長補佐
記事だけ見ると以下の回答をしている企業は非常にレベルが低い。世の中の流れを分かってるのかな?
若しくは表面的なところしか捉えていない記事の書き方に問題ありかな。
↓
『過重労働で本業に支障を来す』
いやいや、副業するかどうかは本人が選択する話であって、そこを企業が決めること自体が意味不明。自分の限界は自分で決めるもの。
受験勉強している学生に対して、部活と両立できないので、受験勉強一本に絞れと言っているのと同じ。
高校生や大学生でもマルチタスク両立してるじゃん。
勿論、36協定のセーフティーネットは敷くべきだけど、そこも超えたい場合は個人の選択にすりゃあいい。
これ以外にも『本業に集中して欲しい。副業に集中してしまって副業先に転職してしまうかも』等という愚かな回答が山ほどあります。
いやいや、それを言う前に企業はワクワクしたくなるような仕事を提供しなきゃ。
個人に選択肢を与えること=多様な人に幸せになる機会を提供することだ。
リスクヘッジばかりの言い訳なんて聞きたくない。
労働組合は報酬団交やるくらいなら、副業団交やった方が裨益効果高いと思いますマジで。
NORMAL
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