Endo Toshihiro

NPからこの記事が出たことに意味がある。 一旦事件として落ち着いたからこそ、冷静みえるものがあると思うな。

＞20代、30代の人たちは、良い会社よりも、良い上司を見つけるべきです。 40代の時は、いい会社に勤めて、得意なことをする。 50代を超えたら、若い人をサポートすべき。 60代以降は、孫、子供の面倒を見るべき。これが人生だと思います 大学と教会は、何百年と続く組織です。なぜか。素晴らしいリーダーや人がいて、聖書のような信念と本がある。これが企業にとってのカルチャー、風土に当たります。 102年後、アリババがまだ残っていたら、おそらくそのときにある社会の問題を解決しようと奮闘しているはずです。そのときの顧客を、未来に導こうとしているでしょう。 それが価値です。そして、それが時代にかなっているからこそ、生き残れると思います。

この記事のバナーのコピーである｢まったく恥じていない｣に強い違和感を覚えました。 本人は整形を前向きに捉えているのにも関わらず、｢恥ずかしいことじゃありません！｣とわざわざ言うことで、整形は恥ずかしいことである、という認識の再確認をさせられてるような気持ちになりました。 私の周りでは整形がスタンダードになってきているので、整形ネイティブとそうではない世代間の認識の乖離を改めて感じました。 勇気ある決断を経て前向きになった有村藍里さんは、新たなロールモデルになりうると思います。整形という手段を選択できる自由と共に、選択しない自由も意識する必要があると思います。

22歳の大学生です。 正直言うとビールをおいしいと思ったことがありません。。友達も梅酒かサワー、カクテルを飲んでいることが多いかも。 値段云々ではなく単純に日本のビールは苦い気がする、、ハイネケン、サンミゲルあたりは飲みやすいという思います。