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【北野唯我×ROXX中嶋】履歴書と面接だけで「逸材」を見抜けるか?
中嶋 汰朗株式会社ROXX 代表取締役
実際にback checkの事業を運営する中で見えてきたことが2つ。1つ目はリファレンスの取得率が9割と非常に高いこと 2つ目はポジティブな事 ネガティブな事に偏らずリファレンスを書いて貰えていることです。 上司からリファレンスを取得できることは確かに理想ですが、転職することを公にしていないケースでも同僚 部下 顧客であれば可能な場合が非常に多く、実際に誰からも取得できないというのは非常に稀です。むしろ自分の実績を証明する数少ない手段として、歓迎していただける方も想像以上に多いというのが実態です。 またリファレンスチェックは本人同意を得た上で取得しなければなりません。よく本人が指定した候補者は悪いことを書かないのでは?と聞かれることもありますが、質問も数十問ある中で、得意 不得意のコントラストが分かるように書いていただいているリファレンスが大多数です。もちろん中には厳しい評価の方もいます。それを分かった上で企業が採用するかどうかを判断できること自体、今までの採用面接では不可能だった部分です。 また得意不得意それぞれの情報を客観的に書いていただくことで、入社後のオンボーディングにもリファレンスチェックを活用されているケースも出て来ているので、本人のためにも正確なリファレンスを書く事の価値は益々上がっていくのではないかと考察しています。 無料お試しキャンペーンも実施中なので、まずは実際にお試しいただきリback checkの価値を感じていただきたいと思います!読んでいただきありがとうございました。
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クラウドワークス、人材サービス「SCOUTER」に激似の新サービスをひっそりとローンチ
TechCrunch Japan
中嶋 汰朗株式会社ROXX 代表取締役
どうもSCOUTERの人です。当初僕らとしては「あ、マジか」という反応でしたが、いつどこの会社がリリースしても何ひとつ疑問がないという状況は、当然ながらかなり前から想定をしていたので、改めて良いプロダクトを作ろうと一致団結するきっかけにもなりました。(むしろ伸びる見込あれば一般的 ちょっとムカついたけどw) 岩本さんのご指摘にもありますが、参入障壁云々とか、大手が参入してきたら?という月並な質問にも、一応僕も経営している人間ですから、常に解を持って事業に取り組んでいます。実際には外からだと分かりづらい構造にはなっていますが、サービスを使って頂ければ分かると思いますし、今後も色々と仕込んでいるので、後は粛々とやるだけです。 それとよくエージェントの方から副業で出来るほど甘くないというコメントが来るのですが、逆に俯瞰して見ると超アナログでやってる業務が多くて無駄が多いんですよね。それを排除し誰でも出来るようにする事が本質的な価値です。 改めてクラウドワークスさんが参入してきたからどうこうという訳ではなく、SCOUTERを真に価値ある事業にして、多くの人に使って貰えるサービスにするために邁進あるのみです。むしろ開発やマーケの体制は結構厚くなってきているので、とにかく頑張ります
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NORMAL