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「社長を辞めるつもりだった」孫氏が語った自然エネルギーへの思い

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    孫さんの想いや、その発想の大きさは尊敬する。しかし、何故モンゴルから中国、韓国経由で電気を持ってくる必要があるのか? 欧州でも、デザーテックという北アフリカに超大型再エネ設備を大量に作り、超高圧の送電線網で欧州まで持ってくる壮大な構想があるが、政治的なリスク、テロリスク、途上国の反発、欧州経済の後退などで、頓挫状態。
    本当に日本のエネルギー行政に挑戦するなら、国内電力網の問題や、再エネによる過疎地経済立て直し等、直近の問題に取り組んで欲しい。地味ですか? でも本当に必要です。
    (デザーテック)
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/デザーテック


  • 創業支援/収益力強化 経営コンサルタント

    アジアスーパーグリッド構想の効果の1つとして日本国内の需給変動対策を揚げています。

    送電ロスの問題がありますが構想は素晴らしいと思います。初めて本を読んだ時はこの手があったかと深く歓心しました。


    国内の風力発電に関しては、やり方が強引過ぎましたかね。札束で解決しようと関係者から取られてしまったのでは。これまでの国内風力事業者が時間をかけて地点開発し、規制緩和の交渉し、技術の積み上げをしていたものを旧態依然と軽んじた結果、しっぺ返しを喰らったように見えます。


    陸上は既に陣取り合戦はほぼ終わりましたので、国立公園の解放を政策上求めるか、(途中から出資決めたKプロシェクトに加え)ハイリスクの洋上に出るかの気概を見せて欲しいです。

    FITに目が眩んだ海外の会社と違うところを是非見たいです。


    厳しいこと書きましたが実は応援しています。


    追記

    モンゴル風力発電はモンゴル南部ということもあり、炭坑などの工業関係に使われたのち、モンゴル北部(首都あり)への送電と中国への供給に使われています。

    孫さんの構想は単に利益を出すことてはなく、3・11以降の「日本」の為にどうするかの視点からの発想です。

    孫さん単独の妄想ではなく、日本の円借款も既に行われています。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    光の道構想で失敗し、震災でソフトバンク携帯が繋がりにくかったりyahoo BBか繋がらなかったりで、被災者からの批判に晒されるのをかわす為に、機転を利かせて私財の一部を投じて再エネ事業に手を出して、飯田哲也をブレーンに菅直人を焚きつけて再エネの盟主に持ち上げて、FIT法案を首相辞任の条件にさせて通し、太陽光発電の買取価格を異常に高い値段に設定させた上で、良い土地をおさえて先行者利益でそこそこ利益を上げたあとは、アジアスーパーグリッドだとか色んな人のアイデアを語ったりしつつ、さして興味もないのでお任せにしていたのかなぁと想像していたんですが、読み違いだったようです。残ったのは20年間支払い続ける數十兆円の再エネ賦課金のみ。


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