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「島は沈んでしまう」伊豆大島 観光再開に賛否両論
テレ朝news
坂上 晴信某都内のベンチャー企業 Android Engineer
地元だァー!👀 学生時代、長期休みに地元の旅館でアルバイトしていた経験から言うと、夏の観光シーズンは若い人中心のイメージがあるので観光客側のリスクはまだ許容できるのかなと🤔 こういう有事の時はITの力をイイ感じに活用して「在宅のファンに向けて価値提供していく」ことができるとよいのですが、IT活用できる人材はほぼゼロ、ブランディングもあんまり上手じゃない印象があるので、ローカルな観光業をリスク承知で再開するしか現実的な道はないように思います。 ただ、地元住民の側は高齢化めちゃ進んでる + 人工呼吸器が必要な治療はもれなくヘリで本土に移送が必要ですし、いくら首都・東京に属する自治体とはいえ、ムラ社会の色が強いよくある田舎コミュニティなので理解が得られるかと言われると怪しいところ…🥺 あ、因みに伊豆大島、そんな「ITなにそれおいしいの?」な土地柄にも関わらず、僕の親が勤める町役場は在宅勤務シフトを整え、妹が通う都立高校は遠隔授業をはじめているので、ド田舎なりに頑張っているところはちょこちょこあります。コロナ禍を機に、のんびりすぎる島民の意識が少しでも変わるといいなぁと、個人的には思っております🙄
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なぜ、勉強にノートをつかうと、時間と記憶が奪われるのか?
Diamond Online
坂上 晴信某都内のベンチャー企業 Android Engineer
学生時代、どの授業もこだわったキレイなノートを書いていた部類の人間です(笑) 「ノートを書くことが目的化してはいけない」という意見に関しては同意なのですが、参考書の問題ばかり解くことも結局得点ゲームに強くなるだけで、長く残る知識やアウトプットのスキルには繋がらないのでは🤔と思っています。 僕がノートを作る時、「自分以外の他の人が見ても分かりやすく」、そして「極力授業中に完成させること」の2点を特に注意していました。先生の講義を目と耳でインプットしながら、まず自分が理解する。そして、たった今理解したことを、ノートというツールの上で他人に理解させるよう咀嚼し、アウトプットする。これを50〜90分の授業の中で完結させていた訳ですので、今思えば信じられないくらい脳のリソースを使っていたなぁとしみじみ感じます😌 つまるところ、僕にとってノートはあくまで知識の咀嚼を手助けするツールでしかないので、テスト期間中自分のノートを見返すことは殆どしていませんでした。しっかりノートがまとまっていれば、見返す必要がないくらい知識としては定着していますし、逆に見返す必要がある場合は最初のインプットか咀嚼の段階で失敗しているので、見返して何かが得られるノートにはなっていないんですよね。 何かのテストや試験で点を取るだけなら、参考書を山ほど仕入れてそれを無限に周回して解くことが最も効率よいように僕も思います。ですが、決まりきった問題に対して1つの正解を導き出す行為を得意とする計算機・コンピューターが進化をし続ける現代において、テストや試験に強い人間を目指すこと自体がナンセンスなのでは、と感じます。既にある知識や決まりごとに対して、如何に自分の解釈をつけられるか、その解釈を如何に上手く伝えるか、これらのスキルはノートを上手く活用できれば身に着けられると僕は思うので、学生のみなさんには是非トライして欲しいなぁと感じるのでした( ˘ω˘)
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NORMAL