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「よくそんな学歴で応募しようと思ったね」就活生への露骨な差別発言、法的問題は?
朴 東奎住友生命保険相互会社 Financial Planing Designer/代表取乱役
感じたこと2点。
1. 採用側も人も選ぶ自由があるが応募側も選ぶ権利がある。人の根っこの部分を見もせず外っ側だけみて判断するようなところに人は入りません。根っこがしっかりしている人は、学歴関係なくいずれ引く手数多の人材になります。というか他人を舐めるなよと。
2. 私は今時しか知らないので昔のことはよくわかりませんが、今時下手な発言がどういう結果を招くのかは、社会人としては最低限の情報リテラシーとして知っておくべきだと思います。SNSで政権崩壊する時代です。というか情報リテラシーないの曝け出してて恥ずかしいと思えよと。
仕事が早く終わる人の特徴、「オーウェル思考」とは何か?
朴 東奎住友生命保険相互会社 Financial Planing Designer/代表取乱役
自分を振り返ってみると全ての思考を併せ持ってる気がする。。どこに比重を置いてるか差はあれど大抵の人はそうじゃないかなあ。
慣れない業務はどうしても俯瞰を忘れて目の前のことに没頭したり、逆に慣れててコツを掴んでる業務はいかに効率化できるか日々俯瞰してみてる。
その中で客観的にこだわった方がいいところはマストでこだわるし、一方でまぁいっかもある。
要領がいい人は慣れない仕事でも本質を見抜いて、効率的に行動できてるなと思うのでそこは自分の課題かなと思います。
何はともあれ、視野を広げれば結局は結果かなと。
売上と利益を確保するにあたりプロセス云々より、まずは市場とビジネスモデルありきと思います。
ビジネスリーダーに聞く「私が最も影響を受けた」良書17選
朴 東奎住友生命保険相互会社 Financial Planing Designer/代表取乱役
世の中に良書はたくさんありますが、
私は一冊一冊の本と向き合う際は知識や経験の土台として孔子の「論語」を敷いてます。
結果に伴うプロセスは多岐に渡れど、本質的に共通するものを追ったり、比較したりしているうちに、その本の、著者の言わんとすることの理解が深まる気がします。
ちなみに「私が最も影響を受けた」本は小説ですが、村上春樹さんの『ノルウェイの森』です。
本の中の登場人物たちが難しい本ばかり読んでいて、
その本に対しての複数人でのディスカッションや感情描写、その後の行動があり、それぞれの心の迷いや考え方の一貫性が読み取れる。面白い。
若者に根強い現金派、「コンビニ払い」隠れた成長市場に
朴 東奎住友生命保険相互会社 Financial Planing Designer/代表取乱役
現金支払いは消費者の脳にとって「苦痛」と認識されるのと、売買契約が同時履行されるまでに必要な工程がいちいち時間が掛かるから、節約したい人は現金での支払いは合理的だと思う。
ただ、時間の使い方とか効率の面で考えたら、どう考えてもクレカとか電子マネーの方が圧倒的に優位。
やむを得ない理由があるとかでなければ、現金を使い続けるのは節約家か、保守的な人か、横着な人か。節約家はともかく、コンフォートゾーンの外に一歩踏み出せない人が多い。
そういう人は経済の成長を妨げていることをぜひ自覚してもらいたい。
いつまでも人が動くんじゃなくて便利なシステム使おうよ。
働き方改革とか効率化とか、消費者目線でニーズ発信してあげないと奴隷気質な日本企業は変わっていかないよ。
NORMAL
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