Fukushima Gen

SANUの代表をしています福島弦です。 毎日ハードに忙しい都市生活を送られている皆さん。ご家族と、パートナーと、もしくはお一人で、自然の中で「余白」のある時間を、ぜひSANU 2nd Homeでお過ごしください。 子どもたちは3回目か4回目で、「ただいま！」と言って、SANU CABINに入っていきます。ぜひ、その感覚を皆さん体感いただけたらなぁ。 サービスを2.5年前に開始して以来、ずーっと会員枠が満員の状況が続いておりましたが、今ですと拠点数拡大に伴って6月からの会員枠(残りわずか) ですとご案内できますのでぜひ今夏を自然の中でお過ごしください〜。

本サービスのCEOです！ 弊社SANU 2nd Homeサービスを、ニュースに取り上げていただき大変ありがたい限りなのですが、少しだけ本記事には掲載されていない視点(弊社サービスの本質的な価値) をせっかくなので書かせていただきます！少しでもご興味を持っていただく方のご参考になれば！ 1) ホテルとは似て非なる”自然の暮らし”の体験価値 ニュースで、ホテルと宿泊代金を比べていただいておりますが、我々が提供しているのは「セカンドホーム」になります。IH三口のキッチンがあり、調味料や調理器具などが全て整えられており、焚き火スペースがあり、平日仕事でこもって使えるワークデスクと高速wifiがあり、誰にも会わずにスマホから家の鍵を開けるようにチェックインいただけます。これらの総合技で、自然の中のもう一つの家を皆様に提供しております。体験いただくとわかるのですが、ホテルとは似て非なる体験かと思います。 サブスクメンバーさんからは、お子さんが3回目の宿泊で、「ただいま。」と言ってSANUキャビンに入っていったよとかって言っていただけたりします。 2) 貸別荘/Airbnb と何が違うか？ CtoCのAirBnbと異なり、我々は建築モデルをイチから建築家/デザイナーと共に設計/建築しております。空間づくりに魂を注いでおります。スピーカーから、一冊の本はたまた机の上の花瓶に至るまで、備品まで全て自らプロデュースもしくは素晴らしいパートナー企業様と一緒に体験を総合的にデザインしております。 民泊等だと発生してしまう「写真と違った。」と言ったらクオリティーのばらつきは発生しません。 ぜひ、我々が空間にこめている熱量が実際にお泊まりになって感じていただけたら嬉しいです。 3) 別荘を買うこととの管理コストの比較 別荘を購入すると、初期費用に加えて維持管理費として月5万円、年間60万円程度かかると言われています。インターネット代金、固定資産税、火災保険、水道光熱費、芝刈りなどの維持管理費、修繕費用など。それでいて、年間使うのは360日のうちの平均で30泊程度と言われています。それに対して、SANU 2nd Homeの月額5.5万円並びに、全国15拠点に通うことができる点は、かなり魅力的な部分かと思います。

SANU CEO福島弦です。Live with Nature.をテーマにしたライフスタイルブランドです。プロダクトとしての建築と、不動産のソフトウェアを活用したサービス化に愚直に取り組みながら、一人でも多くの人が自然に触れる生活を提供していきたいと思います！

皆さま、ぜひご応募下さい！！

めちゃくちゃ面白いですね。これ。

廣瀬選手に関する記事。各スポーツには色んなリーダー像、理想像があるという話を先日オリンピックメダリストがおっしゃっていました。廣瀬選手は正に私の中でラグビーの理想の選手。リーダーシップ、チームワーカー、企業人としても超一流。それでいて人格者です。