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背景には大人の事情 世界に広がる「学校・週休3日制」の悲しい現実
吉岡 ゆき
アメリカの田舎の方ではどうするんだろう、という心配が。
住んだことのある中西部の田舎町では夫婦共働きが多く、なのに日本のように学童保育は充実していなかった。
てか、近所にはありませんでした。
土日は基本的に親も休みだからいいとして、平日の1日休みのために行政は預かりなどまた余計な税金をつかうの?まさか。
都会の、通える範囲に色々施設が整ってる所ならいいでしょう。
でも田舎は無理。
小学生を家で留守番させたら親が捕まるのに、近所のリタイヤした人とかにシッターを頼むしかないでしょ。
学力云々以前の問題がたくさんあります。
日本は、今のままでいい。
図工や音楽や家庭科は、好きじゃない子にとっても必要です。ここでやらなきゃ一生触れずに終わっちゃう。
学校で経験したことでそこそこ描ける、なんらかの楽器ができる、そういう素養が民度アップにも貢献してると思います。
大学入学式に親は出るべき? - 山口浩
吉岡 ゆき
そんなのどっちでもいいじゃない。
ほっとけ!?
自分はこぢんまりした女子大出身で、楚々とした入学式卒業式だったので、都内のマンモス大学に合格した子供の入学式を見てみたい!武道館だし!というミーハーな理由で迷わず出席。
夫は自分の時に出席しなかった??という理由で(彼の大学も@武道館)どんな感じだったのか追体験したくて迷わず出席。
みんな理由はそれぞれだと思いますよ。
親も大卒が増えた昨今、自分達と違う大学なら他も見てみたい、だったり、父母の母校だったら、それはそれでまた見てみただったり。
友人の中には自分が大学に行ってなかったから、どんなものかぜひ見たい!とワクワクしながら出席していました。
家族がそれでハッピーなら文句ないでしょ。
NORMAL
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