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2022年4月5日 公開

デジタル時代、名刺は企業のパフォーマンスを高めるか?

【Sponsored by Sky株式会社】
コロナ禍で、対面でのビジネスチャンスが奪われた今、名刺の価値も変化してきています。デジタル管理が体系的に進むことで、企業の人脈ネットワークが可視化され、新たな名刺の可能性も期待されています。一方、オープンソース化することで、セキュリティをどう築いていくかという課題も出てきています。これからの名刺のあり方や企業がどう戦略立てて活用するのか、プロノイア・グループ 代表取締役のピョートル・フェリクス・グジバチ氏 、一橋ビジネススクール教授 楠木建氏、プロノバ 代表取締役社長 岡島悦子氏、 Sky ICT事業本部 副本部長 金井孝三氏が、徹底議論します。
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名刺。儀礼的なものとして軽く考えていましたが、非常に大きな可能性を秘めたメディアだということがよくわかりました。
 ・自然な最初の接触 
 ・Who am I を伝えるヒントがつまっている 
 ・強みの自己表現メディア #つけるべき
 ・名刺一枚でいかに愛情表現をするか? ズキュンを与えるか
 ・新鮮さが命 化石化した人脈は、化石
 ・交換の儀式(順番など)で社内のカルチャーがわかる
 ・ブランディングのツール

なめていると重大な機会損失になりますね。名刺を作り替えようと思わされました(笑)。
私は名刺は紙で交換する行為が必要と考える学生です。(管理はオンラインでも可能)
しかし、名刺に関する所作的なルールは必要ないかなと考えます。
学生の目線ではございますが、会話の内容を作る機会と信頼感を強めるのではないでしょうか。
交換した際の会話がうまくすることができれば、アイスブレイクとしてその後の関係性は深いものとなります。オンラインで交換できてしまう、オンラインでいままでの誰かが交換したものが共有されていれば、名刺を交換するという行為がないので、そこから生まれる会話がなくなってしまう。名刺は会社のものであるが、個人のものでもあるのでその人との良い印象づけという意味では紙でも交換するというのは人間関係を作る上で重要なのではないだろうか(学生で言うInstagramの立ち位置です。)。
大学生も適当にInstagramの交換は行わないので、交換すること自体が信頼している証拠、心を許せている証拠になるので、行為自体は非常に重要なのではないだろうか。
管理などはオンラインで行うことでセキュリティなどに役立つので良いと考える。
とりあえず、長すぎませんか…。

人脈を会社の財産と主張する場面があったけど、必ずしもそうではない。知識や経験として得たものがその人個人の人格として認められる判例が過去にあったはず。もちろん名刺やデータ・資料などを持ち出せばアウトですが、全て返却・焼却すれば残るは頭の中の記憶のみ。記憶は体の一部だから、もはや人格。消せるものなら消してみろって話ですね。
僕の名刺は表面は名前とキャッチフレーズとQRコード。裏面に職場の事(役職、住所、電話番号、メールアドレス)と個人ワークの紹介を載せている。
大抵の人から「公務員ですか?」と問い直されます。

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