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SPEEDA、FORCAS、INITIALーユーザベースSaaS事業のカスタマーサクセス大比較
絹村 悠Gainsight Japan - Country Manager 代表取締役社長
同じ企業の中でも事業の提供するサービス、顧客像、そして、事業フェーズによっても求められるスキルが異なるのがカスタマーサクセスという仕事だということが良く分かりますね。
SPEEDAは経済情報への造詣の深さと顧客企業理解・コンサルティング能力
FORCASではより営業的なバックグラウンド
INITIALでは事業フェーズもあり、1人でマルチタスクがこなすことが求められるが、成長するに従って様々なキャリアへ方向性を触れる面白いタイミング
といったように読めました。
私もこういった事業モデルとフェーズごとのカスタマーサクセス組織について整理していますので、興味があればご一読ください。
https://www.gainsight.co.jp/blogs/ultimate-guide-customer-success-organization/
カスタマーサクセスは成長の原動力 ゲインサイトCCOが語る経営とキャリア
絹村 悠Gainsight Japan - Country Manager 代表取締役社長
Gainsight CCOによるCSとしてのキャリアを軸にしたインタビューで、これからCSを目指す方、今、CSに従事している方に読んで頂きたい内容です。同時に、CSを経験し、自社サービスが顧客のビジネス成果にどのように価値をもたらしているかを理解した人材が組織の中心として、事業を牽引していく重要性も語っています。
これ以外にも、弊社Webサイトでは、同じカンファレンスで語られた、ジェフリー・ムーアによる、CSの成熟度モデル、およびその進化の過程でおきる、顧客体験と製品体験の融合についてもレポートしておりますので合わせてお読みください。
https://www.gainsight.co.jp/newsroom/news/20220915-pulse-2022-jp-report2.html
https://www.gainsight.co.jp/newsroom/news/20220922-pulse-2022-jp-report3.html
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