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複雑化した「営業」をDXする NTT東日本の局地戦
Kimura Takahiro会社員
従来のBtoB/Cから5Gによって(Bto)BtoB/Cといった形に動いていくのではないでしょうか。
例えば、電化製品販売店の場合、Bの電化製品販売店はお客様(C)に対してのビジネスなのでBtoCという形である。
そこに5Gの導入によるIoT家電の爆発的普及により、
頭にはそれら全てを制御し、繋げる通信事業者が参入する時代となる。(Bto)
最たる例としてMaaSやSaaSなどは大きく注目されている。
今後は、経営もしくはサービスの在り方が大きく変化するので、そこから生じる潜在的需要を発見し参入することが大切なのではないだろうか。
これからは経営的体力のある大企業でもDXなどといった変化が必要となるので、今回のNTTはいい方向に進んでいると思う
【提言】中国を知ることは、世界の「ネクスト」を知ることだ
Kimura Takahiro会社員
赤松さんの提唱していた雁行型発展理論が近年この中国によって崩されつつあります。経済成長が著しかった時の日本では段階通りに社会発展を遂げていたが、今の中国では段階を無視してITなどといった先進分野に力を注ぐことによって一部は先進国より先に行くといった現象(リープフロッグ現象)がおきている。しかし、これはどの国でもできるわけではなく中国ならではのレガシーコストの無さからできる社会発展の方法である。
中国が発展しているのか劣っているのかが日本人がフォーカスしている点であるがまずこういうことからを知り、自身の国土で培った常識を疑い、固定概念を破った先に今の中国のようなイノベーションを引き起こせるユニコーン企業が誕生する環境になるのではないでしょうか。
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