前田 茂雄

三重県の労働力シェアリング支援事業として、この雇調金とはガップリ向き合っているなかで、、 ・中小企業さんはホントに助かってる！制度不安は否めないが、それよりも優先されている事業生命への緊急度が国に理解されてる印象。 ・だからこその、出口戦略も必要。続けるなら他ピッカーさんが言う通り、BIに切り替えるための社会的実験にしても良いと思えた。 ・で、、地方企業さんには考えていただきたいのは、会社の要員計画と成長方針。何のリソースを使って、会社を維持、成長させようとしていくのか、を決めて、投資へのタイミングと内容を決めた方が良いと思う。 まだ、わたし、新米経営者ですけど、地方中止零細企業の経営者としての当事者としても、そう思います。

この記事は本当に面白い。脱線気味なただの所感。 菅さんのブレーンと言われる人は皆1950年前半生まれ。70歳のおじいちゃん世代ではあるが、今でもビジネスの最前線で闘う人たち。脳みそ年齢みたいなものがあれば、40歳代中盤くらいのキレッキレな気がする。動画見てると、インタビューの返しレベル、反応速度は若手ビジネスパーソンと比較しても決して負けてない。そもそも若者とめっちゃ会話してるんだろうな、と思える人たち。こういう70歳代のバケモノ級なおじいちゃん、めっちゃカッコえぇな。

ビジネスのDX化、とか、なんちゃらaaSとか、わたしもついつい使っちゃうことがありますが、利用主体でもある地方企業にとっては、遠すぎるコトバな気もする。わたしも実際にどうするの？といわれると、4、5工程くらいしか思いつかないので、大して知らんやん、とも思う。 技術を使うにも、それはどんな技術なのか、を細かく知っておき、利用促進してもらえるように、とにかく勉強を重ねていきたい。 これは、最近の反省を込めて。

きた！いいニュースもある！

あんまり批判的なコメントは言いたくないものの、エンタメもホリプロさんも愛するが故に、思うことを発します。 どうしてもポジショントークに見えてしまいますが、なによりも危機感を感じてしまってるのは、このピラミッド構造下における業界に紐づく周辺産業に大きなダメージがあるというご指摘。 その通りなんだろうと思います。が、決してエンタメだけではない。過去からみたら多くの事例があります。トヨタさんとか、もう何回そんな危機を味わっていることか。 以前は家庭がとぶ、コミュニティがとぶ、街がとぶ、遂にはトヨタがとべば国がとぶ。 そんな強烈に複雑な世界で生き残り、自信を深めてきたが、厳しかったし、これからはさらに厳しそうと考えているのが、今の豊田章男社長のさらなる危機感がなんだろうと想像します。 記事批判をしたいのでないです。 エンタメは必ず世の中に必要であり、それは歴史が証明しています。エンタメがないと快楽の脳みそが刺激受けないですもんね！人間たらしめる要素なわけで。 周りには業界ごと巻き込んだ大きな危機はたくさんあり、都度変化してきている！社長さんにはそれを実行していき、今よりも住み心地の良い世の中にしてほしい。

営業の仕事が消滅ー！っていうキャッチな記事。ぼくも講習会やセミナーでこの話をすることから、即開封したが、読んでみたら、愛するバルミューダさんがベタ褒めさせれている、、！わかります！！梱包される段ボールからして既に設計思想が織り交ぜられているのをみたら、ものづくりへの狂気なまでの愛を感じます。 https://newspicks.com/news/4643735/?invoker=np_urlshare_uid330000&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare&utm_source=newspicks

思ってたこと。考えてたことを、そのまま言葉にしてくれてました！