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スシローの進化についていけなかったかっぱ寿司
Nozaki NobuharuCOINCIDENCE 代表取締役
デザインからのブランディングの失敗例。ロゴとメッセージだけでは表層的で事業本体の改革が追いついていないのでは?事業戦略本部、商品開発部、マーケティング部門を刷新して、広告偏重な戦略を大改革したほうが良い。
昔のシャーベットマグロで育った「今の親世代」に根付いたブランドイメージを払拭して、新しいブランドエンゲージメントが必要。これはデザインでは解決できない。
郊外ファミリー市場で競合に対する勝機がみえないので、不採算店舗は撤退。若手にチャンスを与えてインバウンド向け都市型ブランド構築など、攻めの改革をやってほしい。
必ずしも薄利多売=回転寿しではないと思う。
カッパという日本古来の妖怪が、どう化けるか?がんばってほしい。
ホリエモン、絶対菜食主義者のヴィーガンに宣戦布告「徹底的に潰します」/デイリースポーツ online
Nozaki NobuharuCOINCIDENCE 代表取締役
食への個人の価値観は自由。一方を批判したところで何になるのか?
食への原理主義的な本やコミュニティ依存のネット情報だけに流されずに、自分で「自然と命の現場」をみて決めればよい。つまり、どちらも正しいし、そもそも対立する事ではない。せめて、野菜農家・畜産農家の「地」を巡って生産者の方から直接話を聞いてから議論して欲しい。
肉食主義も菜食主義もヴィーガンもマクロビも宗教食も世界中で共存しているのに、食で人を隔てるのは虚無感を感じる。
都内で飲食店舗2店舗やっているけど、食についてそれっぽく語る人が増えたのは感じる。でも「自然と命の現場」を知らずに薄っぺらい情報に溺れている人も多い。堅苦しい議論して食べるより、笑顔の多いテーブルの方が美味しいものだ。
食は「人を良くする」と書く。これは日本文化の本質。
ストリートの王様、かく語りき──シュプリームのこれまでとこれから
Nozaki NobuharuCOINCIDENCE 代表取締役
Re:Brandingが成功。裏原カルチャーの再燃を期待。表参道キャットストリートあたりを歩くと、「SUPREME」はこの数年でもっとも増えた。
しかし、中国人・韓国人の人達が着ているのが目立つ。インバウンド向けブランドとして勝機を得て、日本人マーケットが追いかけていく構図なのかな?と。それだったら面白い。
主な対象顧客は既に国内市場ではないかもしれない。国内では地方からの消費に偏ると思う。アジア・地方で流行ると逆張りで、都心にいる人にとってはブランド価値は下がっていく。
ブランドライフサイクルと資本政策が今後の鍵。
「A BATHING APE」と「STUSSY」あたりがベンチマーク。
NORMAL
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