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Amazon.co.jp: 異なり合う力が最強の武器になる: トマトで集まる異分野プロフェッショナル eBook : 農情人, 三宅 恭介, 青ほっしー: 本
三宅 恭介株式会社LvC 代表取締役|Gallup認定ストレングスコーチ
本日10/10(日)に「異なり合う力が最強の武器になる」をKindleにて出版しました。
(本日16時から10/14(木)15:59まで5日間が無料ダウンロードできます)
この書籍は「転職エージェント」「農業コンサルティング」「弁理士」の3名共著です。
本業はみな別にありますが、会社を超えて集まり、クラウドファンディング、トマト絵本作りなど、さまざまなプロジェクトを進め、気がつけば書籍まで出版することに。
表紙の「〇△□」の図形は、まさにこの異分野プロフェッショナルが集まる様子を表現しています。
異なる分野に軸足を置く私たちが同じ空間に集合し(異なり合い)て力を合わせると、デザイン(人生のデザインも)は無限大に広がっていく。そのような意味を込めています。
章は、「面白がり力」「深堀り力」「信用貯金力」「桃太郎力」です。
令和版「桃太郎」のように、「トマト」を食べながら、どのような物語がはじまっていくのか。
味わっていただけますと嬉しいです。
https://amzn.to/3loiaMY
※本日16時から10/14(木)15:59まで5日間が無料ダウンロードできます!
#異なり合う力
【ダイフク社長】自動化で変わるのは「物流」だけじゃない
三宅 恭介株式会社LvC 代表取締役|Gallup認定ストレングスコーチ
業績が伸びている理由がわかりやすく記載されており、とても参考になる記事です。会社は血管、黒子だが責任は大きいというコメントも印象的でした。
・20年度は4739億円(過去最高)と、10年間で約3倍となっている
・多くの企業は、「半導体の搬送装置だけを造る」などと絞っているが、ダイフクは産業を限定せず
・EC市場の拡大が起こっている一方で、労働者人口の不足が起こるというアンマッチが5〜10年間で、顕著になっている
・2007年に空港事業を開始(空港のリニューアルニーズの高まり、「何でも運ぶ」という考え方から)
・アフターサービスが売上の4分の1で割合は増加傾向
・M&Aは2004年以降と積極的で、4割が空港事業
・手堅い中計に株価は下落しているが、確実に達成することが大切と考えて出した数値
・農業など、高齢化課題による人手不足問題で入り込む余地のある産業はある
・会社の事業は、人間の血管のようなもの、黒子だが責任は大きい
NORMAL
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