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「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
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宮澤 崇株式会社スタンダードケアーズ
「ディープラーニングで何とかしてください」案件に対して強い違和感を覚えるのは、ディープラーニングはLv5で使うべき技術であって、お前の会社はまずログ収集をちゃんとするところからだろ、脳みそに蛆でも湧いてんのか。ぶち殺すぞヒューマン。 笑 「いいからエクセル使って」感、わかる。笑 ドリブルもフェイントも(もちろんパスもシュートもゴールも)出来ない人が評論家になるというよくある矛盾。 とてつもない金を持った評論家なら別だけど、(こういう人達はだいたい別のスポーツを極めてる) 感覚的には還暦過ぎた人に、ちょっとでも良い評論したいなら(だいたいこの人達はオーナー業やりたがるというか、自分でもオーナー業できると勘違いしている、年齢的に、笑)じゃあブラジル体操と、リフティングと、ボール抱えて寝る事、から始めてね、と言うくらい辛い。笑 意識高い系評論家だと、パス練とボール抱えて寝る、くらいはしてくれるけど、ブラジル体操はできるからやらない、リフティングは出来ない自分が痛いほどわかるからやらない、とかいうお決まりのパターンに落ち着く。笑 フレームワーカーというゾンビの弊害。しゃーなし。笑
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