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リチウムイオンを超えるか。電池に革命を起こす「亜鉛バッテリー」
Takada RyoKyoto University
"リチウムの採掘で、労働者の健康と安全が脅かされている事例が報告されている。リチウムに長時間さらされると、肺に水がたまるといった健康被害が生じることがある。さらに、リチウムイオン電池は火災の危険がある。
一方、空気亜鉛電池には有毒化合物が含まれず、可燃性もないため、安全に廃棄できるという。
···
単純比較は難しいものの、空気亜鉛電池のコストは1キロワット時あたり100ドルで、リチウムイオン電池よりもかなり安いと、ナントエネルギーは言う。
リチウムイオン電池の場合、1キロワット時あたりのコストは低くても250ドル、通常は300~400ドルになると、専門家は言う。"
必要なものは、探さなくても目の前にある
Takada RyoKyoto University
ちょっとスピリチュアルなことをいうと、個人的に守護神というか、エネルギーの流れみたいなのを肌感覚で感じています。まだ引き寄せる(?)感覚は持っていませんが。
「いるべき時に、いるべきところにいて、なすべきことをなす」ということが武道のめざすところです。
多田先生がおっしゃるには、武道をしっかり修業していると、今自分がいるところが気がつけば「いるべきところ」で、今自分がしていることが気がつけば「なすべきこと」であったというふうに、順逆の転倒が起こるのだそうです。
必要なものは、探さなくても目の前にある。
喩えて言えば、大きな川に出て、さてどうやって渡ろうかなと思案していると、そこに渡し船が通りかかって、船頭さんが「乗らんかね」と声をかけてくれる。そして、川を渡り終わると、船はすっと消えてゆく。
そういうことが人生の節目節目で連続して起こる。それが「武運」というものであって、それに恵まれるようになるために武道の修業をするのだ、と。
事実、多田先生はイタリアで50年以上合気道を教えていますが、1964年にはじめてイタリアに行かれた時にはつても何もありませんでした。お金もなかった。
けれども、戦前植芝道場に縁があったイタリア人がいて、その人の斡旋で弟子が集まり、稽古場も借りられた。次々と弟子たちが新しい稽古場を開拓してくれた。
法人格を取得したいと思っていたら、それ専門の弁護士が入門してきた。
会うべき人に会うべき時に会い、必要な支援がそれを必要としているまさにその時に差し出される。
NORMAL
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