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50代は不要…!大企業でいよいよ「バブル世代切り」が加速し始めた
大黒 竜也Pygmy Company Co-Founder
世代間で羨ましがったり、罵り合ったりしてる場合じゃなく、「もう終身雇用の時代も終わってるから、50代までに転職か独立できるように自分のマーケット価値を高めておこうね」と考えて行動しないといけない時代だと思いますけど。
40〜50代なんて、20〜30代から比べたら仕事の経験値高くて、人脈もあって(すでに顧客が付いている人もいるでしょう)、お金もあるんだからそこそこ稼ぐことは難しくないですよ。
なので、大企業もリクルートみたいに40代で退職金もらって転職するなり独立する文化になるとイイと思うんですよね。経験豊かなマネージメント層が必要なときは新たに契約すれば良いし。野球選手と監督コーチみたいに。
そしたら、みんなアホな上司には向かずに、マーケットに向いて自分の価値を高めようと働くようになると思います。
【無料】企業研究NEXT/「クボタ」を徹底研究
大黒 竜也Pygmy Company Co-Founder
NEXT全部楽しみに見ていましたが、企業広告のコンテンツになると全然面白くないですね。今回のは中田さんの熱が他の会と違ってて低いし、教えてもらおうとする点でもうあっちゃん節じゃないから雛壇で「へーとか、ほーとか」思ってもないのに相槌うって上手いこと喋ってるだけ感満載だったので、すぐに見るの辞めました(笑)
別にクボタ社員とか興味ないですし。NEXTの面白いのは、中田さんはじめ、ゲストの方も熱を持ってその通りとか反論するから面白いのであって、こんな感じで宣伝ありきだと、次からのNEXTも冷めますね。まぁ見なきゃイイだけですけど、視聴者の率直な一意見です。
中田敦彦のYouTubeチャンネルも面白くて見続けているので、その違いを感じたのかもしれません。
ユニクロが“1人勝ち”を続ける理由――そのヒントは「着物」にあった
大黒 竜也Pygmy Company Co-Founder
日本は着物文化だから、ユニクロが売れているという関係性がよく分からなかったです。着物着てた人なんてユニクロ買う年齢層にどれだけいるんでしょうか(笑)
あと「定番商品を大量に長期間作るから、ものすごく良いものが安く提供できる。これがユニクロの強み」と書いてありますが、そしたら数週間ペースで新作を出して海外で受け入れられているZARAやH&Mには勝てないってことじゃないですか?
それとも、MBさんはユニクロ式の定番で勝負する方が世界1位を取れと思っているのか、やっぱりファストなファッション企業にならないと1位は取れないよ、と思っているのか世界展望の可能性をどうみているよか知りたいです。
【アイリス社長】脱・量販店とジャパン品質で目指す「1兆円」
大黒 竜也Pygmy Company Co-Founder
記事からは具体的なビジョンや戦略は分からず、大丈夫か?という印象を受けました。かなり売れているとか、うまくいっている感触とか、日本でヒットしたとか、全然数字も出てこないので比較しようがないですし、逆にそこは抽象的にしか言えない何か不安材料があるのでは、と思ってしまいます。
アイリス家電は中国の家電メーカーが日本に入ってきて、しっかりマーケティングしたら直ぐに終わるようなポジションだと思いますけど。なんか、中国企業にはパクられる懸念があると上から目線で言ってますが、チャイワンメーカーの研究開発費は桁違いですし、「アイリスより安くて高品質」は中国のお家芸で、IoT分野も深セン勢いますよ。
日本で売れているのは単にチャイワン企業が日本で流通しにくくなっていて(量販店やホームセンターが置かない)、彼らも日本なんて中国市場に比べたら小さいからイイヤ、と思ってただけで、これからはネットで直販するチャイワン企業出てきますから、一気にパイ奪われると思いまする。
校正箇所
まずは我々が最も得意とするLED照明の分野で、ビル証明→『ビル照明』
ヤフーとLINE、経営統合へ
大黒 竜也Pygmy Company Co-Founder
きましたねー、先日LINE赤字決算の記事の時にコメントしましたが、予想が現実になるかも?記事で気になるのは、ソフトバンク・グループがNAVER社への出資があるのかないのか。
あと、このソフトバンクはKK(モバイル)の方だと思いますが、SBとNAVERが50%出資して新会社を設立して、傘下にZホールディングスがいて、その下にヤフーJAPANとLINEがいて、がややこしくて理解できませんし、このやり方をするのはどんな意味があるのか、解説して欲しいです。あ、ホリエモンのYouTube解説待ちます。
↓元コメ↓
楽天がネット金融押さえて利益稼いでいますが、スマートフォン×決済を誰が取るのか今が分水嶺ですね。そして、LINEは何としても取りたいんでしょうから、大きな投資をして勝負しているのが分かります。
LINE(親会社は韓国NAVER社)は日本とタイと台湾でシェアNo.1のメッセージアプリですが、ソフトバンク・グループは各分野のNo.1企業を対象に投資を行う群戦略で攻めていますが、LINEまたはNAVER社への投資もあり得ますね。
ちなみに、本日10月30日のNAVER社の時価総額2.37兆円で33%取得するとしたら7,800億円。LINE社の時価総額だと9,500億円×33%で3,100億円と。
NORMAL
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