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株式会社 ダイヘン

変圧器、溶接機、産業用ロボット、プラズマ発生用電源、クリーン搬送ロボット等を製造販売。柱上変圧器、アーク溶接機では国内トップシェア。溶接ロボットでは世界トップシェア。中国やアジア新興国等、海外展開に注力。
売上高(百万円) 185,288
期末従業員数
3,732
本社住所 大阪府大阪市淀川区田川2丁目1番11号
電話番号 06-6301-1212
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代表者
代表取締役社長 蓑毛正一郎
設立年月日
1919-12-01
従業員数
3,732 人
上場年月日
1953-11-04
平均年齢
42 歳
平均年収
8,581,000 円
主要取引市場
東証プライム
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EVワイヤレス給電協議会が設立、関西電力、ダイヘン、シナネンらが発起人に
MONOist
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関西電力、ダイヘン、シナネン、三菱総合研究所、米国WiTricity Corporationの5社は、電気自動車の普及を支える社会インフラとして、ワイヤレス給電を実用化し普及させていくため「EVワイヤレス給電協議会」を設立すると発表した。
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関電、空飛ぶクルマの充電器公開 万博会場への設置向け試作
共同通信
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関西電力は10日、2025年大阪・関西万博会場への設置に向け試作した「空飛ぶクルマ」の充電器を大阪市...
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電気料金を節約する、国内初「EV充電システム」の仕組み
ニュースイッチ
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ダイヘンは国内初となるエネルギーマネジメント(エネマネ)機能を搭載した電気自動車(EV)対応充電システムの販売を始めた。自律的に充電条件を制御することで、効率的なEVの充電管理・運用を実現。充電インフラの初期投資の抑制や電気料金の節約につなげる。脱炭素化を狙いEVを導入する企業などを対象に、初年度100システムの販売を目指す。 同システムではエネマネを効果的に行う独自の自律分散協調制御技術「...
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東南アジア発のBNPL(後払)スタートアップPace、日本市場に参入
BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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アジアのシリアルアントプレナー Turochas "T" Fuad 氏による BNPL(Buy Now, Pay Later、後払)サービス「Pace」を展開する Pace Enterprise は、Pace Enterprise Japan を設立し日本市場に参入したことを明らかにした。同社は、昨年11月末にクローズしたシリーズ A ラウンド(4,000万米ドル)で丸紅ベンチ
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万博で運航へ 関電が「空飛ぶクルマ」の充電器公開 スカイドライブ向け
産経ニュース
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2025年大阪・関西万博で運航される「空飛ぶクルマ」の充電設備を開発している関西電力は10日、機体に電気を送る中核部品「充電器」の試作機を、大阪市内で報道陣に公開した。機体への適合性などを確認する試験を年内に行い、万博開幕直前の来年3月までの完成を目指す。
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【計画判明】大阪メトロ、万博で自動運転バス計10台を運行!総ルート長は8.1km
自動運転ラボ
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2025年開催予定の大阪・関西万博における自動運転車の運行計画概要が、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)の資料から明らかになった。会場外3.3キロ、会場内4.8キロのルートを大型・小型の自動運転バスで運行するという。総運行 […] The post 【計画判明】大阪メトロ、万博で自動運転バス計10台を運行!総ルート長は8.1km first appeared on 自動運転ラボ.
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“賢い無人搬送車”続々と
ニュースイッチ
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工場や倉庫で使う無人搬送車(AGV)が、ロボットや人工知能(AI)技術によって進化し始めた。日立製作所はAGVとロボットを組み合わせたシステムを開発、2020年をめどに物流施設の自動化を目指す。東芝は認識性能を高めて市販のビニールテープをガイドに使える小型AGVを開発した。オムロンやダイヘンも17年に、AIで効率良く搬送するAGVを投入する。物流や生産の現場作業の効率向上に貢献しそうだ。 日...
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2025万博で実用化へ 大阪でEVワイヤレス充電実験
産経ニュース
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政府が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)での実用化を念頭に、電気機器メーカーのダイヘンが12月から、大阪城公園(大阪市中央区)で超小型電気自動車(EV)用ワイヤレス充電システムの実証実験を行う。駐車するだけで、ケーブルを接続しなくても充電できるシステムだ。25年万博の開催地は、今月23日にパリで開かれる博覧会国際事務局(BIE)総会で決まるが、ダイヘンは大阪万博計画のキーワード「未...
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Osaka Metroら、レベル4を見据えた実証実験--万博に向けて7車種21台のモビリティを運用
CNET Japan
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Osaka Metro は2025年大阪・関西万博会場内外の輸送において、レベル4を見据えた自動運転車両を核とした、次世代の交通管制システムの提供を目指した実証実験を行っている。4月16日から26日にかけて一般利用者が参加する体験乗車会も行われ、4月6日にその内容を報道関係者に公開した。
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蓄電池の世界市場が2兆円超に拡大、リユース蓄電池の活用も広がる
新電力ネット
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カーボンニュートラル社会を目指す中で、蓄電池は再生可能エネルギーの導入拡大に必要な調整力として、需要が一層拡大していくことが見込まれています。今回は蓄電池の最新動向として、EV普及を背景に広がる「リユース蓄電池」の活用に注目します。
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樹脂成形、半導体、溶接用途に応じて進化してきたロボットとメーカーの戦略
ニュースイッチ
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設備投資が絞り込まれ、かつ投資の妥当性を厳しく問われる事態となると、当然のことながら価格に対する要求は厳しくなります。しかし、産業用途は何らかの競争力強化が目的であるため、安ければよいということではありません。重要なのはコストパフォーマンスです。 産業用ロボットを製造現場に導入する目的は明確です。購買側は、目的を満たす必要最低限のパフォーマンスをそれに見合った価格で求め、より安価であればそれ...
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AMATが2024年版のサプライヤーエクセレンス賞を発表、日本企業は5社が受賞
TECH+
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Applied Materials(AMAT)が、この1年間を通して同社の事業に貢献したサプライヤーに贈る「サプライヤーエクセレンス賞」の2024年版受賞企業を発表した。 この賞は、品質、サービス、リードタイム短縮、納期遵守、コスト、即応性などの分野で技術的・実務的に優れたパフォーマンスを示した企業を表彰するもので、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関するカテゴリー(Excellence i...
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蓄電池の導入コストを3割低減、EVの中古バッテリー活用の自家消費向け蓄電システム
スマートジャパン
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ダイヘンは電気自動車(EV)の使用済みバッテリーを再利用した産業用蓄電池と、蓄電池用パワーコンディショナー(PCS)を一体化した自家消費型太陽光発電向け「リユースバッテリーパッケージ」の販売を開始した。2022年9月から受注を開始している。
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