岡部 典孝

CTOに就任した小野は将棋の小学生女子名人戦で優勝するなど、将棋が非常に強く、先を読む力や度胸が凄いです。 技術的にも急成長し、新サービスの企画や採用、 経営面でも貢献したことから、入社1年強でCTOになりました。 年齢性別関係なく活躍できる弊社の象徴として活躍することを確信しています。

投資家から追加資金調達したことにより、 前払式支払手段扱いの日本円連動ステーブルコイン　JPYC の利用者の保護が強化され、より買いやすくなると思います。

印鑑の弊害をぶっ壊す！ 印鑑から国民を守る党はデジタル政府を推進する政党を目指しています。 IT担当大臣がハンコ議連会長でもあるという衝撃のニュースが飛び込んで来て、わずか4日で設立総会を開いて結党することができました。私は提案しただけの一会員ですが、設立総会で議長役をやらせて頂きました。 Twitterのアンケートでは印鑑から国民を守る党に25％が投票すると答え、35％が他に選択肢が無ければ投票すると回答されています。（有効投票433票） 皆様ご支援の程、よろしくお願いします！

最先端の証券取引等監視委員会ですら仮想通貨を取り扱う規定が無いことが情報公開で明らかになりました。 国が仮想通貨を取り扱う際の規定を早急に策定する必要があります。

是非ご覧下さい！

ブロックチェーンTVさんにインタビューして頂きました！ 生い立ちから今まで話したのははじめてです。 是非、ご笑覧下さい。

トークントークンの岡部です。 浦上さん、取材ありがとうございました。 社会全体で使えるスマートコントラクトは誰のもの？と考えた時に 今回の政治団体のように「代表者の定めのない権利能力なき社団」が総有するというのは一つの解だと思います。 今後AIやスマートコントラクトが法人格を持つようになることも十分あり得るので、今のうちから社会全体が代表者のいない団体や法人とどのように折り合いをつけるか考えるべきだと思います。 選管の方からは形式だけでも代表置いてくれないか？と言われまして、 エンジニアとして培ったコーナーケースを想像する力を使い、 受理されたら自動で辞任する規約を編み出しました。