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「もうバスケは限界だからやめる。」一度あきらめた夢を叶えられた理由とは。
スポーツメディア SPOSHIRU
日本の4大会ぶりのW杯出場、八村塁への日本人初のNBAドラフト1位指名、3年前の開幕以来、成長を続けるBリーグ。今、日本のバスケットボール界はこれまでにない盛り上がりを見せている。
2020年東京オリンピックでは、これまでの5人制に加え3人制(3×3バスケットボール)も正式種目として採用された。この3x3バスケットボールで今、「キレ凄すぎる!」「スピードが半端ない!」とSNSで注目を集めているプロ選手がいる。
八戸ダイムに所属する寺嶋恭之介選手(27歳)だ。
「勝つバスケ」からストリートボール仕込みの「魅せるバスケ」へ。自らのプレーでバスケットボール人気を「盛り上がり」ではなく「文化」として根付かせようとする彼に、これまでの軌跡やバスケに対する考え方、今後のビジョンについて語っていただいた。
「練習中は他選手とほとんど話さない。」日本一になるためにしたこと
スポーツメディア SPOSHIRU
スタート前の緊張感やスピーディーなレース展開、ハンドルテクニックやレーサー同士の駆け引きが魅力のBMXレース。BMXレースは2020年東京オリンピックの注目すべき種目の一つである。
その東京オリンピックでメダルを獲得するために何年も前からプランを立て、日々そのプランに基づいてトレーニングに励んでいる一人のBMXレーサーがいる。
BMX日本代表の中井飛馬選手だ。
中井選手は7月に全日本選手権を優勝し、今注目度が高いBMXレーサーの一人である。
そんな中井選手にオリンピックに向けてどのようなプランを立てているのか、また日々のトレーニングの裏側について語っていただいた。
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