※ 本企業は非上場企業のため収録データが限られます。
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東芝デバイス 株式会社

東芝デバイス&ストレージの完全子会社。ディスクリート半導体、ミックスシグナルIC、ロジックLSI、メモリ、SSD、HDD等の豊富な電子デバイス製品を扱う。
売上高(百万円) 16,005
本社住所 神奈川県川崎市幸区堀川町580番地
電話番号 044-556-8000
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代表者
代表取締役社長 浜田浩一
設立年月日
1961-04
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54Picks
東芝機械、東芝D&Sにニューフレア株売却へ TOB成立の公算
Reuters
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[東京 15日 ロイター] - 東芝機械<6104.T>は15日、同社が保有するニューフレアテクノロジー<6256.T>株式の全てを東芝<6502.T>の連結子会社である東芝デバイス&ストレージ(東芝D&S)に売却することを取締役会で決議したと発表した。これにより、東芝D&Sによるニューフレア株式の公開買い付け(TOB)は成立する公算が高まった。東芝D&Sは16日までTOBを実施している。
25Picks
HOYAと東芝で争奪戦! ニューフレアってどんな会社?
LIMO
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半導体フォトマスク描画装置トップのニューフレアテクノロジーを巡り、HOYAと東芝が争奪戦を繰り広げる展開となっている。当初、東芝グループ会社の東芝デバイス&ストレージ(TDSC)がニューフレアに対しTOB(公開買付)を実施、完全子会社とする予定であったが、HOYAがこれに待ったをかけた格好だ。ニューフレアの現況に迫るとともに、今後の行方を追った。
9Picks
東芝、300mmウェハでパワー半導体を生産へ - 2023年度上期の稼働開始を予定
TECH+
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東芝デバイス&ストレージは3月10日、加賀東芝エレクトロニクスの拠点(石川県能美市)にパワー半導体の生産を主目的に300mmウェハに対応する新製造ラインを導入する計画であることを明らかにした。
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保護機能を多数搭載し、繰り返し使用可能な電子ヒューズを発売
MONOist
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東芝デバイス&ストレージは、繰り返し使用可能な電子ヒューズの新製品「TCKE712BNL」の出荷を開始した。過電流保護など保護機能を多数備え、民生機器、IoT機器、サーバなどの電源ライン回路保護に利用できる。
9Picks
躍進する東芝パワー半導体、生産能力向上のカギは増床とIoT活用
MONOist
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東芝デバイス&ストレージのディスクリート半導体の販売が好調だ。生産能力の増強を進めており、2021年度には売上高2000億円、営業利益率10%の実現を目指している。増床や生産性改善などを進めるディスクリート半導体の拠点「加賀東芝エレクトロニクス」(石川県能美市)の取り組みを紹介する。
9Picks
主流はシリコンパワー半導体、EV市場に期待大
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは、2019年4月、東京都内でパワー半導体に関する技術説明会を実施し、パワー半導体の市場予測や東芝のパワー半導体事業の現状などを説明した。東芝デバイス&ストレージでパワーデバイス技師長を務める川野友広氏は、現在の主流はシリコン製品であり、特に高性能が要求されるMOSFETとハイパワー製品(=IGBT)に注力するとしつつ、SiC(炭化ケイ素)パワーデバイスの将来性にも触...
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東芝、MikroElektronikaと評価ボードで提携
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは、モータードライバーICの評価ボードについて、組み込みシステム向け開発ツールメーカーのMikroElektronika(以下、Mikroe)と提携した。
5Picks
高効率化・小型化が可能なSiC・MOSFETモジュール発売=東芝〔BW〕:時事ドットコム
時事ドットコム
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【ビジネスワイヤ】東芝デバイス&ストレージは、産業用機器の高効率化・小型化に貢献するSiC(炭化ケイ素)MOSFET(金属酸化膜半導体電界効果トランジスタ)モジュール「MG800FXF2YMS3」を開発したと発表した。新製品は電圧定格が3300ボルト、電流定格が800アンペアとなる。高パワー密度の小型iXPLVパッケージの採用により、チャンネル温度定格175度を実現した。今年5月に量産を開始...
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組み込みLinuxの10年サポートを明言、サイバートラストが製造業向けIoT事業を加速
MONOist
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サイバートラストは、10年間の長期サポートに対応する組み込みLinux「EMLinux」を核とするIoT機器向けのサービス「EM+PLS(イーエムプラス)」を2019年秋にリリースする。EM+PLSを構成するトラストサービス向けのマイコン開発で東芝デバイス&ストレージとの提携も発表した。
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小学校で半導体の出前授業、難しすぎる?どう伝える?
ニュースイッチ
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自社製品を教材として学校向けに出前授業を提供する企業が少なくない。東芝は半導体を教材の一つに活用している。専門用語が多い半導体を小学生にどう教えるか。企業と連携した授業づくりが専門のNPO法人「企業教育研究会」(千葉市中央区)から助言を受けて取り組んでいる。 東芝デバイス&ストレージ姫路半導体工場、ジャパンセミコンダクター大分事業所が近隣の小学校で出前授業をしている。社員が模型の洗濯機を使っ...
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半導体製造装置の国産化を加速する中国 ―― 電子版2018年9月号
EE Times Japan
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EE Times Japan×EDN Japan 統合電子版 2018年9月号を発行致しました。今回のCover Storyは、国を挙げて半導体産業の強化を進める中国での半導体製造装置業界の現状をレポートする「製造装置の国産化を加速する中国」です。その他、東芝デバイス&ストレージの車載向けビジネスに関するインタビュー記事や、「ポスト京」に搭載されるCPUに関する記事などを掲載しています。ぜひ...
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東芝、マイコン製品群を刷新
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは、Arm Cortex-Mコア搭載の32ビットマイコンとして、IoT(モノのインターネット)機器向けの製品群「TXZ+ファミリー」を新たに投入する。
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東芝、ニューフレア株TOBを10日間延長 1月16日まで
Reuters
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[東京 23日 ロイター] - 東芝<6502.T>は23日、完全子会社化を目指すニューフレア・テクノロジー<6256.T>株式の公開買い付け(TOB)期間について、当初予定より10営業日延長し2020年1月16日までとすることを決定したと発表した。TOBを行っている子会社東芝デバイス&ストレージがニューフレアから、TOBへの応募についての十分な検討を行うため期間延長の要請を受けたという。
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東芝、耐圧1200VのSiC MOSFETを発売
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは、耐圧1200VのSiC(炭化ケイ素)MOSFET「TW070J120B」を開発、出荷を始めた。産業機器向けAC-DCコンバーターや太陽光インバーター、大容量の双方向DC-DCコンバーターなどの用途に向ける。
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DNN搭載Visconti 5を19年9月からサンプル出荷へ
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは2019年1月7日、自動運転機能や先進運転支援システム(ADAS)の実現に向けたDeep Neural Network(以下、DNN)ハードウェアIPを開発したと発表した。同IPは、開発中の車載向け画像認識AIプロセッサ「Visconti 5」に搭載し、2019年9月からサンプル出荷を開始する予定だとする。
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東芝、生産能力増強に向け300mmウエハー対応製造ラインを導入
MONOist
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東芝デバイス&ストレージは、300mmウエハー対応製造ラインを加賀東芝エレクトロニクス構内に導入すると発表した。導入により、低耐圧MOSFETやIGBTの生産能力を増強する。
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東芝、高周波IC向け最新SOIプロセス技術を開発
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは、5G(第5世代移動通信)対応スマートフォンなどに向けた高周波スイッチ/低雑音アンプ(LNA)ICを製造するためのSOI(Silicon On Insulator)プロセス技術「TaRF11」を新たに開発した。
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東芝、保護機能を強化した電子ヒューズを追加
EE Times Japan
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東芝デバイス&ストレージは、繰り返し使える電子ヒューズ(eFuse IC)の新製品として、保護機能を強化した「TCKE712BNL」を追加し、出荷を始めた。
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