このデジタル時代、私たちはあらゆるものを手軽に「記録」している。スマホの中には撮り溜めた写真が無数にあるし、SNSの投稿や「いいね」をたどれば、いつ何を考えていたのかもわかる。Googleのタイ...

【日記術】「本当に覚えておきたいこと」を記録する５原則

国立大の財務状況「もう限界です」　国大協が異例の声明

東京・国立市で完成間近のマンションが急きょ解体されることになりました。「富士山が見えなくなる」として建設中止を求める声が高まっていたマンションでした。およそ4年前に撮られた東京・国立市の写真。JR国立駅…

「富士山が見えなくなる」完成間近のマンション 解体へ　東京・国立市

 ビデオ会議にとどまらない、コミュニケーションプラットフォームである「Zoom Workplace」。さっそくアカウントを購入し、使っていこう。 とはいえ「Zoom Workplace」という製...

【驚愕】最新のZoomを体験したら、すごい進化を遂げていた

※本稿は、ティムラズ・レジャバ『日本再発見』（星海社新書）の一部を再編集したものです。 　私がキッコーマンに入社したのは、学生向けの新卒採用枠ではなく、外国人採用枠でした。早稲田大学を卒業する前、一般的な就活シーズンはとっくに終わっている時期に、たまたま見つけたのです。私の父は発酵の研究もしていましたから、醤油という大豆を発酵させて作る調味料のメーカーに多少の縁や興味を感じなかったわけはなく...

日本は｢普通の人｣のレベルが普通ではない…ジョージア大使がザ･日本企業に就職して驚いたこと

システム障害が原因で、ほぼすべてのチルド食品（冷蔵食品）が約2カ月にわたり出荷停止になるという異例の事態に見舞われている江崎グリコ。スーパーでは同社の人気商品「プッチンプリン」が陳列されていた棚に他社メーカーのプリンが並べられる店舗も出ている。

グリコ出荷停止、プッチンプリンの棚が他社に奪われ始めた…重いデロイトの責任

スマホの前でSNS向けのダンス動画をワイワイ撮影していたかと思いきや、大人からの問いかけに冷めたリアクションをとる──。昨今の若者、とりわけ「Z世代（1990年代半ばから2010年代序盤生まれ）...

【真相】多様性の時代、Z世代はむしろ「同質化」している

 若手が意見を言える雰囲気がない。新しい挑戦をしようとすると「失敗したらどう責任を取るのか」と言われる──。 組織が巨大化、硬直化しリスク回避と現状維持を優先する「大企業病」に冒された日本の伝統...

パナソニックに学ぶ、「大企業病」克服の処方箋

観光特急バス、京都で運行始まる　オーバーツーリズム対策

「危ない」舞妓パパラッチ 撮影禁止エリア設定も…、富士山“黒幕”新素材に交換へ【Nスタ解説】

各地で進むオーバーツーリズム対策　京都では私道に「進入禁止」の看板を新たに設置へ、罰金も

「救急車使えない」観光客搬送で地元住民困惑…観光名所で模索されるオーバーツーリズム対策

2600人の町に観光客140万人が殺到　インフラ維持の限界、高野山に「入山税」導入へ

観光公害抑止へ、20地域選定　先駆モデル、ニセコや京都

NewsPicks Content Curator

インバウンドの復活と同時に、観光客の急増で地元住民の生活に支障が出るなどの「観光公害」が問題になっています。京都では観光地だけに停車する観光特急バスの運行を開始し、舞妓を追い回しての撮影を防止するため撮影禁止エリアを設置。山梨県では富士山の撮影スポットとして人気の場所には黒幕を設置するなど対応に苦慮しています。

舞妓も富士山も住民も大迷惑

ＦＢ、若年層利用者がこの3年で最多　「旧世代向け」評判払拭に努力

Facebookのデイリーアクティブユーザー数は21億1000万人、月間アクティブユーザー数は30億7000万人に

Meta、「Instagram」「Facebook」で10代の保護を強化--厳格な設定の自動適用など

米国では若者の“Facebook離れ”が深刻に──利用率は32%にまで低下と米調査

フェイスブックが「若者への悪影響」の資料公開、議会で証言へ

米国10代のフェイスブック離れ鮮明、利用率は50％に低下

NewsPicks  Content Curator

Facebookが、米国とカナダの若年層（18-29歳）の利用者が毎日4000万人余りと、過去3年で最多になったと発表しました。Facebookは20年前にハーバード大の学生寮で生まれ、学生を中心にユーザーを拡大。TikTokなどの勢力拡大に伴い若者離れが深刻化していましたが、ついに復活の兆しが見えてきました。

誕生20年目のFacebookに光

Xが大統領選へオンライン集会を計画　トランプ、ケネディ両氏参加へ

トランプ氏、政策顧問にマスク氏起用も　大統領選勝利なら＝報道

米起業家イーロン・マスク氏がトランプ氏と「和解」か　擁護発言や会食で接近観測広がる

トランプ前大統領とイーロン・マスク氏が面会　献金目的か？ 米報道

トランプ氏のアカウント凍結解除へ　マスク氏表明、賛成過半数

マスク氏「共和党に投票を」、米中間選挙控え呼びかけ

テスラのイーロン・マスクCEOと、ドナルド・トランプ前米大統領が急接近しています。かつて批判しあっていた両氏は大統領選を前に友好を深め、トランプ氏が大統領選で勝利した場合、マスク氏が顧問に就く可能性との報道も。マスク氏率いるXは、トランプ氏ら大統領候補と有権者のオンライン対話集会も計画しています。

世界が注目する2人が大接近

ビル・ゲイツが薦める、この夏に読むべき4冊プラス1［2024年］

ビル・ゲイツが選ぶ「2023年冬に読むべき本」3冊

ビル・ゲイツ、この夏のおすすめはこの5冊

ビル・ゲイツ氏、2021年に読んだおすすめの5冊を紹介

歴史書から医学書まで、ビル・ゲイツ氏が選んだ2020年の「おすすめの書籍5冊」

無類の読書家として知られるマイクロソフト共同創業者のビル・ゲイツ氏が、毎年恒例の夏の読書＆ドラマリストを発表しました。過去の「オススメ本」リストとともに、読む本の参考にいかがでしょうか。

読書家ビル・ゲイツの推し本リスト

ドイツは太陽光パネルを設置しすぎた…供給が需要を上回ると電力価格はマイナスに

昨年のドイツの炭素排出量、70年前の低水準に

ドイツ、暖房に再エネ義務付け　来年1月から適用見通し

ドイツの脱原発が完了、再生可能エネルギー全面移行目指す

22年上期のドイツ電力消費、再生エネの比率49％に上昇＝業界団体

ドイツがエネルギー政策を大転換　ロシアのウクライナ侵攻で

太陽光発電など再生可能エネルギーへのシフトにより脱原発を実現したドイツで、電力需要を供給が上回る逆転現象が起きています。過剰な太陽光パネル設置により、消費者需要をはるかに上回る量の電力が生産され、電力価格が暴落。太陽光発電の収益性が危ぶまれています。

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