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お仏壇のはせがわが基幹システム開発中止、コロナ禍で構築体制の整備困難に

日本経済新聞
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  • 某コンサル

    開発体制の構築不可をコロナの影響とするのは不思議
    まさかITにおいてリモート作業できないのでムリとの話はありえないし。。
    基幹構築推進中ですが、当初こそ色々ありましたが慣れで何とかなってます
    ほかに理由があったとしか考えられないですね


注目のコメント

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    基幹システムの断念なんかが日経の見出しになるとは珍しい
    2019年から2年がかりのプロジェクトで計画ならローンチタイミングでの減損
    4億円分の開発コストの資産計上分を一気に食らう形ですが、勝手に想像するに今のシステムがもう限界というところからスタートしてそうなので、今やめると結局別のシステムを検討しなければいけないなかで延期でなく減損してまで中止というのは、コロナ禍を理由にしてはいますが、開発自体の失敗したのでは?と邪推してしまいます


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    ERPを導入は、複雑化・ブラックボックス化・俗人化した業務を体系化して標準化させる副次的メリットがあるはずですが、よほど標準化できないイレギュラー処理を残そうとしてるからリモート打ち合わせでシステム構築できないのでしょうね。

    おそらく、組織の気質的にERPは合わず、また、トップダウンで標準化指示する経営力も無いことの表れと考えてしまいます。

    コロナ程度で基幹システム開発『中止』(一時停止ではない)というのは、仕事の標準化も進まない、トップダウンでやり切る指導力も無いという、市場からは評価されない要素がたっぷりです。


  • Consulting Company CEO/Consultant

    今インドでの基幹システム系のプロジェクトを日本からリードしていますが、コロナ禍の中でも現地に行かず、コミュニケーションを密にプロジェクトは進めています。

    ポイントは
    数年間も基幹システム構築にかけず、質をある程度保ちながらスピード感を持ってプロジェクトを回すこと
    アジャイル的にスコープを小さく、短期間に柔軟に対応しながら実施すること
    クライアント側も導入ベンダーに任せず自らリードすること
    などが挙げられますが、もうコロナ禍でもロケーションは関係なくグローバルなプロジェクトは進められるという事です。

    ただグローバルでもこだわりのある日本のプロジェクトが一番難しいと感じています。


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