15日午前の東京株式市場は日経平均株価が反落し、午前の終値は前日終値比132円00銭安の2万3427円30銭だった。下げ幅は200円を超える場面もあった。前日まで3営業日続伸し7カ月ぶりの高値を付けたため、高値警戒の利益確定売りが先行した。
東証株価指数(TOPIX)は11・30ポイント安の1639・80で午前の取引を終えた。
15日午前の東京株式市場は日経平均株価が反落し、午前の終値は前日終値比132円00銭安の2万3427円30銭だった。下げ幅は200円を超える場面もあった。前日まで3営業日続伸し7カ月ぶりの高値を付けたため、高値警戒の利益確定売りが先行した。
東証株価指数(TOPIX)は11・30ポイント安の1639・80で午前の取引を終えた。