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「コロナ後はジョブ型雇用」に落とし穴 日本企業は自営型で

日経BizGate
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注目のコメント

  • フリーランス翻訳者

    ジョブ型は欧米で一般的になっていますが、日本と異なる雇用環境を背景とした社会システムとして組み込まれていることには留意する必要があると思います。例えば欧米では新卒一括採用はあまり行われていず、新卒、中途を問わず基本的に空きポジションが発生したタイミングでの能力と経験による採用です。実務経験のない学生のためにインターンシップ制度が普及していますが、日本ではまだまだ。経験の乏しい若年層は企業で採用を躊躇することが多く、そのために欧米では若年層の失業率が日本の数倍になっている、ジョブ型でいったん縛ってしまうとその業務がなくなっても「玉突き人事」はできない、等々。
    従って導入にあたっては体系的な取り組みが必要であり、安易に飛びつくのは危険のように思います。


  • 外資系の会社員/英語ニュースパーソナリティー

    確かに、「これからはジョブ型の時代やぜ!」と言い切るのは安直なのかも。
    職務に合わせて会社側も選択する、となるとHRがより重要になってきますね。


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