この講座で学べること

トップダウン型マネジメント」と「ボトムアップ型マネジメント」の使い分け方、組織を変革するチームの作り方などを「約3分×5回」でお届けする。

講座の内容は以下のとおり。

【第1話】リーダーに「経験」はいらない

講座の全体像をはじめ、リーダーになるために経験が不要な理由を明かす。

【第2話】「トップダウン式」と「ボトムアップ式」を使い分けよ

「トップダウン型」と「ボトムアップ型」、東氏はどちらもマネジメントを行うで必要と指摘した上で「その"順番"が重要だ」と述べる。

なぜ「順番」がキーポイントになるのか？東氏が組織改革の例を踏まえて解説する。

【第3話】「トップダウン式」3つのポイント

「トップダウン型」のマネジメントを実行する上で何が大事か？

東氏は「組織変革につながる明確なビジョン」、「リーダーが率先して行動する」、「圧倒的努力」の3つを挙げる。

本講義ではこの3つが求められる理由を明かし、いきなりリーダーがどのようにトップダウンマネジメントを進めればよいかお伝えする。

【第4話】「ボトムアップ式」3つのポイント

組織が安定化し、軌道に乗り始めたら「ボトムアップ型」マネジメントに切り替える時期が到来する。

そしてボトムアップでは、「トップダウン型」マネジメントとは異なるアクションが求められると東氏は指摘する。

その中でもポイントになるのが「不在」、「露払い」、「体重計」の3つだ。なぜこの3つが重要になるのだろうか。

【第5話】チームは「社内」と「社外」を使い分けよ

「トップダウン型」と「ボトムアップ型」、全く異なるマネジメントスタイルを実行する上で欠かせないことがある。

それが「チームを組んでそれぞれのフェーズを戦う」というものだ。

果たしてどのようなチームを組めばよいのか。東氏が自身の経験をもとに解説する。