＞東京練馬で調査は、同大学の人間植物関係学研究室と協力した。方法は、アンケートに答えると心理状態を数値化できる「ＰＯＭＳ２」を採用。東京都練馬区の体験農園「加藤農園」の３０～７０代の利用者７３人に実施し分析した。 体験者って農業とほど遠い所にある職業やと思うんやけど、仮に地方の農業が盛んな場所で当地の人間が同じ実験してみたら恐らくストレス軽減にはつながらないんやろう。まあいつも通りなんで。でもでも逆に地方の農業勢が東京で非農業職の仕事をすればストレス軽減には繋がらないのかねえ。繋がるならそんな交換作業ができる企業さんとかあったらおもしろいかねえ。

まずは個人の権利を尊重する事が前提にならないといかんでしょう。 子どもの権利の尊重は理解できるけど、親の権利は侵害されていないか？子どもは親が育てるが親も子に育てられている事実がある。親の特性を遺伝的に受け継ぐのが子供ならば子どもは親の弱さを如実に見せてくれる先生ではないだろうか。その弱さを確認したり発見したり戸惑ったり、そして受け入れたり、親子関係の素晴らしさはそんな所にもあると思う。共に育つ関係を虐待の疑いで切り裂くよりも育ちあいの手助けをする方が親子双方の権利を尊重する事にならないか。岩田さんのコメントにある「無責任権力集中状態」の恐ろしさは是非考えてもらいたい。

ああ、イイ、マニアックな本や。積んでしまいそう。

『彼女の一振りにより、ようやく作品が完成した！』とか言えるような人になりたい。

彼の本質的価値は『各国のマーケットや文化に合わせるのが得意』なとこなんやろうねえ。次はベトナムに進出するろう。若者が花消費を引っ張るマーケットで得意技が決まれば長期の成功は約束されたもん。ベトナムなら生産も問題ないし青フラも手をつけてないし。

昔、羽田空港で見かけた花の出荷箱の取り扱いも大して変わらんかったなあ。投げて押し込むんよねえ。それを見て腹立ったやつが掴みかかっていった事もあったなあ。