自分達の思い出に寄り添ったものが無くなるのは寂しいもの。 支援のスピードがその影響をよく表しています。 お孫さんも祖父の力になれて嬉しいですね。

共感は、気持ちは違うが相手の気持ちを汲み取って理解することと先日学びました。同感との違いは、より他者視点かつ想像力が必要とされること。 言葉や感情による心の動きは、子どもとの触れ合いから学べることがとても大きいと感じます。

イラッとしたら相手を0歳の赤ちゃんか100歳の老人だと思って接すると怒るのがバカバカしくなる、と何かで教わった一人です。

第3波が来ることは100年前のスペイン風邪にならえばもちろん分かっていたことです。 そして多くの飲食店が12月の売上に期待していることももちろん分かっています。 8月の時短要請以上に、今回はさすがに従うわけにはいかないのが現場の本音だと思います。 気持ちはあっても現実は難しい。 色々な意見や批判があって当然だと思いますが、2021年やその先を生き延びていくためにも、現状維持で営業を続ける飲食店を責めることはしてほしくないと思います。

これは色んな商品販売に転用出来ると思います。 今なら先行者利益が高いので、和牛を始め飲食のライブコマースやりたい！

時短営業の効果があまり見えないのと、多店舗運営する企業にとっては20〜30万では少な過ぎてキツい。 全てを万遍なくカバーすることは出来ないにしても、一律ではなく規模による差異はあっていいと思います。