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岐阜市に「不登校児専門公立中」開校。除幕式で会場を涙させた京大准教授のスピーチ
畑 俊彰株式会社インヴィニオクロス 代表取締役
とても共感するし、素晴らしい取り組みだと思う。
義務教育のあり方が大きく変わっていくきっかけになればいいと思う。
>子どもたちが持っているのは「学習権」です。
>学びたいと考えたときに、学んでいいという権利です。義務を負っているのは大人で、その子どもたちが学びたいと言ったときに、学ぶ方法すべてを提供しなければなりません。
>教室の中に、正方形のタイルのようにまっすぐ並ぶことのできた子だけが学んでいいという、そういう条件付きの学びではなく。
>子どもたち、いつ、どこで、だれと、なにを学びたいのか、そのすべてを選んでもいいはずで、その環境を提供できることこそが、大人に課せられた使命だと思います。
【小澤隆生】本業と副業の境目はなくなる
畑 俊彰株式会社インヴィニオクロス 代表取締役
Yahooのギグパートナーの取組み。
企業側のニーズを考えても、生き方・働き方が多様化している個人側のニーズからしても、非常に理に適っている仕組みだし、組織と個人の関係性が大きく変わっていく中で、この規模の会社が率先して見せてくれたことは、ひとつのあり方を示してくれた素晴らしい試行実験だと思う。
また、そこに若者から高齢者、主婦の方まで、幅広く参画されていることも注目。全く異なる生き方、働き方をしている方達だからこそ、見えることや気づけることがあるはす。
個人個人も、これまで以上に、自分がどう働きたいのか?自分は誰に対してどんな価値を与え得るのか?を、より大きく考えると、これからの生きる道が見えてくるかも。
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