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新型株式報酬は「給与」 国税庁が説明、税率最大55%に
武田 真琴中小企業診断士 DX、スタートアップ支援
信託型SOは給与として源泉徴収されるとのこと。
説明会出ましたが、会場はもちろん、オンラインでも200近い質問が寄せられ、SUの皆様の戸惑いと憤りを感じました。
なぜこのタイミングで?
→元々給与課税との認識だった
救済措置は?
→分割納付が可能
プールしているだけなら税制適格に変換することも可能か検討中
遡及する?
→する。ただし5年が時効
などのやりとりが続きました。
ところでSOは給与なのでしょうか?
厚労省はSOを給与とは認めておらず、ホワイトカラー・エグゼンプション上では所得に換算されないわけですが、国税庁は給与として課税するのですね。
ここに矛盾はないのでしょうか…
管理職を公募制に 若手公務員、離職増是正へ中間報告
武田 真琴中小企業診断士 DX、スタートアップ支援
使命感を持って官僚になる若手が直面するのは、
山のような書類仕事と調整のための説明資料づくり。
資料を作っても作ってもゴールが見えず、
企画を考える暇もやりがいを感じる暇もなく、
ただ叩かれて、これが自分がやりたかったことなのか?と
自分の能力と人生を無駄にしていることに気づいて辞めていく…。
というパターンを複数知っています。
個人的には、まずは雑用から解放してあげてほしいと思いますし、国の政策は皆で作るものなのだから、もっと政策を考えるシンクタンクや民間サービスが議員を支えたらいいのにと思います。何百という議員が官僚に寄りかかってしまうと、折れてしまいます。
日本にはユニコーン企業相当のスタートアップはたくさんある
「出生率」去年1.34 5年連続で前年下回る 「出生数」は最少に
武田 真琴中小企業診断士 DX、スタートアップ支援
前年より0.02ポイントの低下で、コロナの影響は限定的とのことです。
一国民として歯止めをかけたい…と思う一方で、
一女性として出産を推奨するかと言われると、とても悩みます。
私自身も子供二人育児中のワーキングマザーです。
職場にも周りの人にも恵まれて、
とても楽しく子育てと仕事を両立してきました。
そうして「とても楽しいです」と言うと、
当の女性陣に「わかってない」と怒られます。
育児やワーママ生活が楽しいのは、私が恵まれているだけだ、と。
幸せの発信は、全く歓迎されていないのです…。
それだけ多くの方がつらいと感じているということかと思いますが、
こうした環境で他者に出産を推奨することは、とても難しく思います。
自分の娘も含めて。。
トンネルの出口が見えません。。
NORMAL
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