鶴田 尚吾

"「（無力な夫であることに）自分は構わなくても、問題は彼女がどう思うか、周りの人たちがどう思うかですよね」" 記事の〆としてこの発言を載せていますが、結局これ以外ないと思いますね。社会が男性に強者であることを強制している。今の社会では無力な男性である場合結局誰も助けてくれません。

"世界的な嗜好に合わせる必要もあるのかもしれません。 どちらに向かうべきなのか。今、ちょうど岐路に立っているという気がしています。" やはり実写界隈だとどうしてもこの様な思考になるのでしょうか。ワンピースもそうですが、日本のオタクカルチャーにおける世界の潮流はどんどん原作に近づけることになっています。 幽遊白書はその点が理由でレビューの評価が高くありません。あえて言うなら評価された部分はアクションシーンくらいでしょう。

まぁどこかのタイミングでは会見のようなものを開く必要はあるでしょう。それがいつかは相談中でしょうが。

覚醒剤がそうですが、娯楽目的で始めるのと違い仕事目的で摂取し始めると接種スピードも依存性も段違いになるので尋常じゃないことになる気がしますが・・・。

トヨタの社長がリコール事件の当時泣きましたが、今の西洋でどう受け取られるんでしょうね。

南米は（国によりますが）少年アニメは人気ですからね。メキシコなんかだとドラゴンボールは国民的人気です。

難しい所です。たしかにポケモンやArkと言われる既存のゲームに似ているところが多いのですが、インディーズゲーム界隈では正直言って、他作を模倣するのは普通だからです。 Stardew Valleyというゲームは日本の牧場物語というゲームのシステムをほぼそのまま持ってきたようなゲームですが（ただし、システムが洗練されて欧米向けのアートスタイルに変更）世界で爆発的に売れて累計2000万本売れています。 また、原神と呼ばれる中国のゲームはリリース当初ゼルダの伝説のパクリではないかとか、キャラクターのモーションを他のゲームから流用しているのではないか？とすら言われていました。さらにアートスタイルは日本のオタクカルチャーにフリーライドしているといってもいいです。しかし結果は全世界で累を見ないほどに爆発的な人気を誇っています。 他国のゲームの良い所をコピーして世界的な人気を獲得するのは今やごく普通になっています。Palworldは日本の会社が作ったゲームですが、これで日本製ゲームだけがコピー品だといって規制された場合その果実は日本国外にすべてを持っていかれる危険性があります。

前から思っていたのは、そもそも国外に出る人が少ないからパスポートが 力を持つのではないかと言う事です。 国外の文化に強い興味があり、選ばれたごく少数の人だけがパスポートを持つのであれば問題を起こす人は少なくなります。 そうなると保有率が増えると問題を起こす人が増え、力を失うのではないですか？もちろんいきなりランキング最下位になるとも思えませんが。