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ゲイツ夫妻は19年から離婚協議、性的搾取被告との関係が一因-WSJ
Bloomberg
海部 美知ENOTECH Consulting CEO
ようやく離婚の理由が腹落ちした感があります。奥山さんのコメントの通り、ビル・ゲイツは「性的搾取」の方でなく、「科学研究・慈善事業」との関わりでエプスタインと付き合いがあったのでしょうが、それにメリンダが嫌悪感を持った、ということかもしれないと。 MITのJoi Itoさんも、エプスタインが一旦逮捕・釈放された後に寄付を受けていました。学術機関や非営利団体のトップは常に資金を集めるプレッシャーがあるので、「お金に色はついていない」「今はエプスタインは改心して人のためにお金を使おうとしているに違いない、we should give him a chance」と考え、またエプスタイン側の「この団体に寄付している」という宣伝に使われないように匿名でやるのが良い、と考えたようです。 女性は「そんなことない、どうしてもこの人を自分の団体に関わらせたくない」と反発するのですが、団体サイドの男性たち(だいたい皆人格的にも素晴らしい人たち)は、上記の論理で寄付者を擁護する、という図が明らかに存在します。 この感覚の乖離は埋め難く、ましてやゲイツ夫妻は巨額の非営利団体の運営をしていますので、これまでと同じ関係を続けるのは難しくなるでしょう。MITの件の時、身近な人たちから有名人まで、色々な意見を聞いてこの難しさを実感したのを思い出しました。
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ワクチン接種はいつ?=日本企業、治験が壁―新型コロナ
時事通信社
女性役員ゼロに「ノー」 運用会社、企業に監視厳しく
日本経済新聞
海部 美知ENOTECH Consulting CEO
取締役訓練プログラムは、女性に限らず整備すべきと思っていますが、特に女性の人材プール育成のためにはぜひ必要と思います。 私は2年前にUCLAの女性取締役育成コースを受講して大変役に立っています。通常、アメリカのビジネススクールでの取締役教育プログラムは、1週間で日本円で150万円ぐらいしますが、女性向けはもっと短期で少しお安くなっていました。 日本にも似たものが一応あるのですが、私が見たものは民間の「企業メンバーオンリー」で、私のような個人では受講できないようでした。 日本では、男性企業幹部がそのまま自社の取締役になるキャリアパスが普通ですが、同じ立場の女性が圧倒的に少ないため、弁護士・会計士と「有名人」ぐらいしか企業側のレーダーに上がってこないのが問題。 一方女性側も、取締役は「名誉職」だから自分から手を挙げるなんておこがましい、と思いがちですが、私はアメリカで「実は、取締役になるのも就活をするのだ」という現実を見て目から鱗でした。そして、第一歩としてUCLAを受講しました。 「有名人」でなくても、私程度の年代までコツコツとプロフェッショナルの仕事をしてきた女性の多くは、「エリア・エキスパート」として十分取締役の仕事ができると思います。そして、そういう方が自信を持って自分から手を挙げられるように、第一歩として「育成コース受講」から始められるようになれば良い、と常々考えています。
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