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大谷翔平が11分の声明を発表「悲しくショック」水原一平元通訳の違法賭博問題 全ての関与を否定「彼は嘘をついていた」「送金を依頼したこともない」
Takahashi Hiro建設業#金子さんファンクラブ
10分間だったけど疑問点が大体氷解した感じ。議論を呼んでいる口座からの出金方法は特に言及がなかったけど、恐らく捜査中であることと勝手に送金されたという何か明確な根拠があるんだろうから言及しなかったのかな・・・。
また水原氏がこの件に関して報道が出るまで、大谷-代理人や大谷-球団などコミュニケーションラインを意図的に分断していたのも分かった(ESPNの取材の話をしない、某友人の肩代わりうんぬんの虚偽話、チームミーティングで英語で話す等)。これが色んな憶測を呼ぶ一つのきっかけになった感じが強くする。
真摯な対応だったと思うし、あとは当局の仕事というスタンスで良いと思う。
シーズン、とにかく無理せず頑張って欲しい。
追記
水原氏からすれば、大谷選手の証言が正しければ500万ドルの窃盗で結構な重罰を科せられるわけで(恐らく刑務所でしょう)、例えば「本当は合意のもとで大谷選手に肩代わりしてもらったんだけど、補填してもらった恩義や彼の今後の活躍の為に"大谷の関与はなかった"というストーリー(いわゆる大谷合意説)に乗ることにした」みたいな説は事実上否定されてるんじゃないのかな。
給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質
Takahashi Hiro建設業#金子さんファンクラブ
個人的に思うのは「子供の味覚と、大人の味覚って結構違う」ということ。出汁を引いたり、ルウを手作りしたりして、努力は良く分かる。でもそれって「大人目線での美味しさ」じゃないかな。
自分自身を振り返ると、子供の頃ってそれほどそういった味付けを嬉しがることはなかった。もっと単純な味付けの方が好きだった。ケチャップ!ソース!醤油!みたいな。
でも大人になるにつれて、いろんな味付けに慣れて幅が広がってきたように思う。昔だったらナンプラーとか食べれなかったけど、今は何の抵抗もない。
子供と大人の感覚は違うという視点で、もう一度考えてみてもいいのではと思う。
26年NHK大河「豊臣兄弟!」 仲野太賀さんが秀吉の弟役
Takahashi Hiro建設業#金子さんファンクラブ
半沢・VIVANT・陸王・下町ロケットの脚本の方ですね。これは池井戸作品っぽくなるのかなぁ・・・。
大河ドラマの舞台となる時代を、1990年から10年刻みで数えると以下のような感じ。
幕末→室町→戦国→戦国&平安→室町→江戸→戦国→戦国→幕末→江戸
江戸→鎌倉→戦国→江戸→幕末→鎌倉→戦国→戦国→幕末→戦国
幕末→戦国→平安→幕末→戦国→明治→戦国→戦国→幕末→昭和
戦国→明治→鎌倉→戦国→平安→江戸→戦国→??→??→??
10年ピッチでは戦国4回、幕末・明治3回、平安・鎌倉・江戸が1回ずつみたいな感じ。この流れで行くと26が戦国だから、恐らく27、28、29は幕末→その他→戦国って感じかな。戦国はネタが尽き気味だと思うので、今回の様な脇役に焦点を当てたり、戦国初期の武将(北条早雲とか)になるのかな。菅原道真とかも個人的には面白いと思うが。
女性の働きやすさ、日本は29カ国中27位 英誌エコノミスト
Takahashi Hiro建設業#金子さんファンクラブ
https://www.economist.com/graphic-detail/glass-ceiling-index
時間がある人はちゃんとオリジナルの記事を確認したほうが良いですね。
たしかに日本は総合27位。ただ項目別にみると例えば労働力参加率はOECD平均を大きく超える伸びだし、子供に掛かる費用はここ数年でだいぶ改善していることが分かります。逆に低いのは管理職、役員、議員などの「ポジション」に対する指数と、高等教育や給与などの部分。こういったことを念頭に入れてどうしたらいいか考えるべきですね。
また、世界経済フォーラムが出しているジェンダーギャップ指数と見比べながら見たりするとまた面白い。ドイツのようなジェンダーギャップ指数では上位の国がOECD調査では下位だったり(ニュージーランドはこの逆)、ジェンダーギャップ指数では日本より上の韓国が下だったりと、異なる2つの調査を比較することで著者の意図など見えてくるものもあると思います。
パリ五輪マラソン代表選考に賛否「公平性が担保されていると言えるのか」「一発勝負で選ぶべき」「本番にペースメーカーはいない」「曖昧さは薄れた」との声
Takahashi Hiro建設業#金子さんファンクラブ
現状の代表選考は、ペーサーありの各大会で速く走れた奴をかき集め、MGCというペーサーのいないサバイバルレースに放り込み戦わせて2人選ぶ。ただもう1枠だけは究極の敗者復活戦で、もし高いハードルを越えたやつがいればそいつが選ばれ、駄目ならMGC3位が選ばれる。
つまり「スペックとしての速さ」と「ピークを合わせる能力」の2つを兼ね備えている選手をMGCで2人選び、ファイナルチャレンジではスペックが超高いけどピーク合わせられなかった選手がいれば拾う、というすごく分かりやすいシステムになっていると個人的には思う。陸連はよく考えたと思う。
選手から「おかしい」と声が上がるなら分かるけど、外野が「おかしい」というのは違うと思う。あと、なんでこのシステムができたのか(バルセロナの有森vs松野、アテネの高橋尚子の落選、などなと)の歴史を知ることも、mgcの意義を理解するには重要とおもう。
NORMAL
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