林 富徳

大体こういうのが出ると、大したことない件数が大きく取り沙汰される。 自転車や自動車と比較して、相対的に判断すべき。 自転車は、約70,000件/年間 自動車は、約537,000件/年間 キックボードは、86件/相手当事者別の交通事故件数（令和5年7～12月） 自転車が約191件/日 自動車が約1,471/日 新しいモノへの抵抗感が過剰ですね。 突然飛び出してくる自転車や、ブレーキ無しで交差点を突っ切ってくる高齢者の方が、遭遇して事故に発展する確率が圧倒的に高い。

面白い！

中国から撤退する時期が来ましたね。

本末転倒。 何のために事業を行っているか、が経営陣に無いからこうなる。 しかし、こういう不正をしている街の修理工場は多い。 先々月、弊社も80gの発泡スチロールが飛んで当たっただけで、保険会社に20万円も請求されたと報告を受けました。 こんな修理工場には、新規顧客は来ない。 だから、また不正する。 負のスパイラルに気付かない。 大企業よりも根深い問題がある。

陸上自衛隊ヘリ墜落事故 墜落した場所が宮古島周辺であったことと、機体が粉々になっておらずドアが浮いてきたことから、ミサイルなどの攻撃の可能性は極めて低い。 UH-60JAは、エンジンが2機搭載されているため、片方のエンジンが停止しても飛行できることからエンジントラブルであることは極めて低い。 救難信号を出す時間が無かったことから、エンジン系のトラブルではなく、テールローターにドローンか何かが当たり、急激に機体が横転した可能性が高い。 テールローターが損傷すると水平飛行が困難になり、脱出のための準備をする時間が無くなる。 このため、緊急脱出できず、機体と共に海底に沈んだ可能性が高い。 陸上自衛隊では、事故か攻撃か、どちらかしか無いので、攻撃でないと判明したので事故と概定したと思われる。 通常、師団長が着任して間もないこの時期には、報告などを受けることが優先されるため、なぜこの時期に視察飛行が行われたのかが疑問である。 いずれにせよ、坂本師団長、師団幕僚長他、防衛部長も搭乗していたと思われますが、大変いたたまれない事故です。

墜落した場所が宮古島周辺であったことと、機体が粉々になっておらずドアが浮いてきたことから、ミサイルなどの攻撃の可能性は極めて低い。 緊急信号を出す時間が無かったことから、エンジン系のトラブルではなく、テールローターにドローンか何かが当たり、急激に機体が横転した可能性が高い。 テールローターが損傷すると水平飛行が困難になり、脱出のための準備をする時間が無くなる。 このため、緊急脱出できず、機体と共に海底に沈んだ可能性が高い。 陸上自衛隊では、事故か攻撃か、どちらかしか無いので、攻撃でないと判明したので事故と概定したと思われる。 通常、師団長が着任して間もないこの時期には、報告などを受けることが優先されるため、なぜこの時期に視察飛行が行われたのかが疑問である。 いずれにせよ、坂本師団長、師団幕僚長他、防衛部長も搭乗していたと思われますが、大変いたたまれない事故です。